疑問

コントロールする
ただそのことに執着しすぎると独裁になる
奴隷をつくりだすことのはじまり
思い通りにする罵声をあげて品がなく
独裁の方法が日本では変質した
トップはひと塊りになって集団でひとつの怪物となった
利益至上主義は人間らしさを置き去りにした
子供を産まなくなった国民それはそうしたくてそうなるのではなく必然的な選択でもある
世界から奴隷を連れてくることは許されない時代が違う
疲弊している日本人に受け入れは限定的になるはずだ
アメリカの都合のいい日本は日本人にはそうではない
アメリカ型の労働環境は日本では上手くいかなかった
国のビジョンが政治家と官僚はあまりに貧弱だしアメリカに国を売ろうとしてるんじゃないかと
安部首相の日本は買い時ですよという発言が空恐ろしい
上の考えに逆らわないそう教育しておいて大事なことは多数決にしてきた
暴動が起きても不思議ではない日本の政策は大義に従うことだったがもうそうではない
三流政治と三流官僚は大企業病なんでしょう

向き合う

わたしは逃げていると言われ続けています
確かに逃げてはいるのだと思います
全体像が見えていながら中が空っぽで掴むこともできないままにすべてが零れ落ちていく感覚があります
全体なんてどうだっていいのに全体に拘るのは何故でしょうね？
自分と向き合う時に逃げ癖みたいなものが身についているのも事実です
わたしは全の中の一部でしかないとしても私を失くすはずもないのに傷つくのが怖いのでしょう
全体をひとつにすることができること・・・・・それはなんだったのだろう？
ひとつが全体に作用すること
人それぞれの個の向き合い方はあるのだと思います
わたしはなにと向き合ってきたのでしょうか？
生きることと死なないことそれだけを意識していました
だからなんだと言われてもなんだそんなことがなければ生きてはいません
人を救うというのは偽善でしかないと思っていましたが偽善でもなんでもいいのかもしれない
人を殺すよりは全然いいのですから

Cluster "Plas"

プラスじゃないこのごろ
マイナスだなでもクラスターみたいな感覚を広げたい
宇宙の虚無に憧れはないがもともとなにもない世界
何かあると思い込み過ぎているのだろう

うつ

うつ・・・・理解できる人もいる
理解できない人も多い
気合いでなんとかなると思う人もいる
なんだかわけのわからないものという人もいる
そうなったとしても気づけない人もいる
過度な精神的な負荷がかかれば誰でもなる可能性はある
そういうときに一人でいてはいけないかもしれない
負の感情が全身を覆い尽くしかねない
うつと向き合う人もいる
うつではないと逃避する人もいる
わたしたちの中にあるものそれをただ否定するだけでは能がない