a vacant mind

虚無と音楽

深浅幻影

2013-10-17 | Diary
捉えることもない
わかりあえることもない
自身を通して見た世界は
ある意味とても残酷で
残酷であることを正当化している
世界のマッチ箱は量産されている
火が飛び火する日もそう遠くない
自滅する選択を人類は選択した
資源の枯渇はそのまま地球の砂漠化を意味する
温暖化は加速の一途を辿るしかなく特に得策もなく増加する世界人口と比例して止めようもない
あるべくしてある現状は国ではどうすることもできなくなっている
豊かさを追い求めた先がバベルの塔なのでしよう
目に見える文明の消失は何度となく繰り返されてきたでしょう
しかしわたしがどんな妄想を描こうとわたしをわたしから引き摺り出すことはできなかった
次元を飛び越える夢が空想の割にリアルでここがなんなのかわからなくなりましたが
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僕のアイドル

2013-10-17 | 音楽等
死にかけていたころに聴いていた音楽
女性アイドルは嫌いじゃなかったけどどうでもよかった
10代で聴いていたのがREMとTHE SMITHSと日本のたまでした
もちろん人と同じでないことがカッコいいなんて勘違いしていたころでもあります
そんなことは別にしてもそれぞれのスタンスがいいなと思ったのです
映像であまり見ることができなかったがたまだけは映像から入りました
アルバムジャケットと音だけで判断するのも悪くはなかった
いまはいろんなところからその音源も映像も取り込める
あのころは洋楽のマイナーは手に入らなかったな


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生きててよかった

2013-10-17 | 音楽等

world's end girlfriend - 深夜高速 feat.湯川潮音

生きててよかったそんな夜を探している
生きていてよかったと思えることはそう多くはない
少しだけ幸せを感じたらそれはとても幸せなことなんです
いまは・・生きててよかったとは言えません

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