LPSA及び石橋の対局放棄に対する青野照市の怒り 2013-07-04 19:43:52 | 囲碁・将棋 6月7日の総会で、私は理事職に復帰した。最初の仕事は、スポンサーを非難し対局を拒否して棋戦の存続を危うくするという信じられない行為の、後始末から始まると思う。取材の時間も取れなくなるため、本連載はいったんここで休載させていただきます。長期間にわたりご愛読いただいた読者に感謝します。( 将棋世界2013年8月号 青野照市九段 「将棋時評」最終回 より ) -- やはり青野は怒っている。当然だ。 #芸能ニュース « 官邸主導で国際標準の論文不... | トップ | ブログほぼ休止、コメント投... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 LPSAとマイナビの接触 (DUKE ) 2013-07-05 23:38:02 二週間、動きがありません。そもそも、接触があったのでしょうか?私は、単に謝罪文を掲載しただけに見えてきました。いくらなんでも、反応なしは、あり得ないでしょう。棋戦存続が危ぶまれたとのことで、マイナビの怒りは、相当のものと痛感しています。個人的には、会見の三名辞任の上で謝罪するしかないと、感じています。他のスポンサーのことを考慮したら、安請けできないのは、当然です。青野先生が、話をしたら、恫喝だのと騒ぐのかな?そんな風にしか見えない団体に感じてきました。 返信する 回答 (世界変動展望 著者) 2013-07-06 01:51:57 LPSAの行動については全くわかりません。今後どう行動するのか注視します。 返信する 新潮の記事 (DUKE ) 2013-08-11 08:52:06 青野先生のせっかくのご尽力、また、ぶち壊されそうな気がします。 返信する 規約違反等の連絡
棋戦存続が危ぶまれたとのことで、マイナビの怒りは、相当のものと痛感しています。
個人的には、会見の三名辞任の上で謝罪するしかないと、感じています。他のスポンサーのことを考慮したら、安請けできないのは、当然です。
青野先生が、話をしたら、恫喝だのと騒ぐのかな?そんな風にしか見えない団体に感じてきました。