小金井野水

東八道路の前原町あたり、北側の歩道を歩いていると、写真のような不自然な遊歩道を見ることができます。前原遊歩道と名前がつけられていますが、写真のように東八道路の歩道に吸い込まれた後、また斜めに分岐していくのです。



実は、これもかつての水路跡。通称で小金井野水と呼ばれていたこの河川は、元は東京自治会館あたりにあったため池を源流としたものだったようです。





現在はほとんど暗渠化されてしまい、多磨霊園にごく近いところに在りし日の姿を見ることができるに過ぎません。水源が消滅してしまったので、当然のことながら水流は失われています。





この川は、町の中を人工的な直角の往来を繰り返した後、野川公園近くの橋のたもと(左下の網の部分)に流れ込んでいます。






以前取り上げた仙川についても同じ事が言えるのですが、地下水脈が相当失われてしまった現実があります。これには色々な要因が考えられるそうですが、実際にCABEZÓNが現在居住する地区でも、地下水は第二層までは完全に枯渇しています。ですから、古くからある井戸は遺物となって残るだけなのです。知り合いの方が、地下70mまでボーリングして第三層の井戸を作ったそうですが、その水はそれはそれは美味しいものです。自然と共存してきた日本文化を知る一人として、これからもそのあり方を問い続ける必要があることを痛感します。





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在庫処分レシピ

昨晩はひょんな出来心から、何となく作ってみた料理。うけおりレシピではなく、残った食材を何とか処理するためと考え出したもの。食材は


トッピング

ゆで卵

タマネギみじん切り

マヨネーズ

こしょう

ピンクペッパー

とろけるチーズ

台座

生シイタケ

ジャガイモ

にんじん


トッピングは、もう少しマヨネーズが多めが良かった様子。次の時にはもう少し良くなるであろう。チーズももっと多い方が吉。台座のにんじんはあまり宜しくない。





これに至っては、本当に適当。手は抜いていないが、材料は何でも良かった。このレシピと同じで、ニンニクのみじん切りで香りを出すことと、ソーセージを炒めるときに酒を振りかけてソーセージの香りを引き出すところがポイントかな。白菜は、軽く火が通るくらいでザクザクと歯ごたえが楽しい。↑で余ったシイタケのいしづきも入っているし(笑)





一方、カレーの仕込みも忘れないで行っておいた。炒めたタマネギは、こんな状態で冷凍保存されている。沢山作っておけば、いつでもカレーの仕込みができるという特典がある(笑)





前回は、仕込んだ直後に年越しを迎えた関係で、消費しきるまでに時間がかかりすぎ、味がなまってしまった。今回は、月曜日あたりが食べ頃。ちなみに、写真で濁っているのはアクである。アクを取るのは日本人の習性らしく、インド人はアクを取らないとか・・・





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寒い朝でした



かつて通常徘徊で良く訪れていた野川公園まで足をのばしてみました。とにかく今朝もきわめて寒い中、目的もなく黙々と歩き回ったのですが、時期が時期だからでしょうか、公園内も工事がたくさん入っているようで、あまり落ち着いていることもできずに立ち去ることとなったのです。その後は、次へのステップに向けての準備として市役所まで。



写真の西武鉄道是政線、この路線に現存しない支線がいくつかあります。つまり、廃線跡という訳なのですが、その多くは住宅地の造成や調布飛行場の整備などで消えてしまいました。ごく一部ですが、道路の線形にかつての路盤跡を見て取れる場所があります。これらは、いずれまとめてレポートしてみますね。いつになるかはわかりませんが(笑)





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品数大杉

大五朗生活が始まりました。もろもろの事情もあり、食材も残り少ない状態で、簡単にできる冷凍食品の揚げ物や餃子などをメニューとして提案されてはいたのですが、あまのじゃくなCABEZÓNは、「茹でるだけでおいしいから」と言われたスナップエンドウを使って、残り物だったトリもも肉などと写真の一品をこさえてしまいました。スナップエンドウの甘さ、歯ごたえ、それに対して肉や卵の味もなかなかバランスが良いものになりました。想定外だったのが、座敷童たちから大絶賛。今日も食べたいというのですが、今日は今日で別のメニューを考えますがな。





品数が足りないのもなんだし、、、と思って冷蔵庫をあさっていたら使いかけのレンコンが出てきたので、さっそくきんぴら風に。これも「うまい」と喜んで食べてくれました。ありがたい座敷童たちだw





ポテトサラダも一から作ったのですが、座敷童2に盛りつけを頼んだら酷いことに(笑)。「味は良いから大丈夫でしょ!」と座敷童1。いや、そういう問題ではないんですが・・・





さらに前日の残り物も盛りつけたら、凄い品数になってしまいました。この量を座敷童たちは、あっという間に食べてしまったのです。翌日走るつもりでいたので、CABEZÓNも全部平らげましたが、かなりの満腹状態になってしまいました。このあと午前様だったのに腹が減らなかったなんて、久しぶりだw










翌日の今朝は、当初の予定通り高速徘徊20km以上の旅へ。久しぶりにGINZ近くを回るルートをとりましたが、風が強いのにはまいりました。追い風ではペースが上がりすぎるし、向かい風では体が進まん orz... しかも、向かい風で坂道を上り続けているような苦しみの中、通行止めがあって1kmも迂回を強いられるなど、久しぶりに涙目チックな午前中でありました。

その、風がビュンビュン吹いていた是政橋から富士山。天気が良く空も澄みわたっていたので、色々なところから見ることができました。





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なんだか可笑しい

座敷童





乗りかかっている





この二人は一体誰でしょう?





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ラーメン@節

昨日は、とある用件があって座敷童たちと府中駅周辺に出向いておりました。その座敷童たちをつったエサはラーメンだったのですが、目的の店は残念ながら休業日でした。やむなく、駅周辺を彷徨していて思い出した店に突入した次第です。昼食時を大幅にずれ込んでおりましてね、、、せがれだけはおにぎりを食べていたらしいですが(笑)





入り口が狭いのですが、中は意外とそこそこの広さがあります。そして、何と言っても店員の威勢がよいw 静かに食べたい人には苦手かも知れませんが・・・





せがれは白潮ラーメンを注文。ネットの情報によると、現在は節ラーメンという中華そばをメインにしていますが、かつては「九州男児」というとんこつラーメン店だったようです。





そして、娘と自分はマー油ののった黒潮ラーメンを選びました。麺の堅さやスープの濃さ、脂の多さまで変更できます。最初なのでスープはデフォルトで、麺はバリカタ、マー油は多めに。こんな注文に慣れてしまっているので、店員がちょっと変な顔をしていた(笑)





ここのスープは、とんこつの味・香りがしっかり感じられました。逆に東京の人には苦手なタイプかも知れません。何故かわからないのですが、スープの表面が少し泡立っていて、クリーミーな舌触りに感じられました。マー油を多めに頼んだのに、あまり多くなかったのはちょっと寂しいw







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ラーメン@樽座

以前、この記事でちょっとだけ触れた、樽座国分寺店。前回は、黒味噌ラーメンなるものを食べたのですが、この店本来の海老味噌ラーメンを食べてみたかったので、改めて訪れてみた次第です。





訪れたのが14時過ぎだったので、店は空いていました。だから、気兼ねなく写真を撮ることが出来たのです(笑)。ここも一般的な支店らしく食券制でした。バイトのお兄ちゃんが学生なのか、今ひとつ対応が好ましくなかったのが残念。





店内はこざっぱりした雰囲気。





このメニューは、ジャンクメニューとして昨年の夏あたりに出たものらしいですが、意外に人気があったのでしょうか、レギュラーメニューとして定着したようです。





前回食した黒味噌ラーメンは、マー油の香りにスープ本来の味がかき消されているような気がしました。今回は迷うことなく海老味噌ラーメンをセレクト。





麺は中太の縮れ麺でスープの絡みが良く、ゆで加減も良い感じです。スープは海老の香りの濃厚な味がします。昨日は最初から濃厚モードだったのでこれは正解(笑)。ただし、気のせいかわかりませんが化学調味料的な味も感じました。実際どうなのかはわかりませんが。全体に良くまとまった一品でした。







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もう一つのツボ

この写真を見てグッと来る方はいらっしゃいますか(笑)?CABEZÓNが廃線跡に強く惹かれるのは、このブログをご覧になっている方ならご存じだと思いますが、その一方でこの写真のようなたたずまいにもグッと来てしまうのです。





この写真は上の地図の場所で撮影したものです。被写体は



砂川分水



この分水は、玉川上水から立川市砂川町(実は実家の近く)で取水され、長きにわたって生活用水として利用されてきました。20世紀後半までは水をたたえていたそうですが、現在では完全に干上がっています。取水口あたりでは現在も流れているので、一体どこで干上がってしまったのかが気になるところです。

用水路は、転落の危険性がある、またはゴミなどが捨てられて衛生上の問題がある、などの理由で、その多くが暗渠化(フタをすること)されてしまいました。しかし、その上がどうなるかというと、たいていの場合が緑道などに共用されています。そして、元が用水路ですから、その緑道の様子を見るだけで、

「ああ、ここは用水路があったんだな」

とわかる場合が多いのです。廃線跡のカーブが、鉄道車両でも曲がれるように緩やかなことと同じく、用水路は直角に曲がったり、何かと人工的な形をしていたりします。今だから明かせますが、モントゥナーの家の近くにも見つけてしまったのです(笑)。この用水路用地は、水道局の管理下にありますから、道路となった場合でも、下水道ではなく水道局のマンホールが見られます。





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ビーフカレー

今回は、ちょっと手間のかかるビーフカレーに挑戦してみた。材料は、近くのコープで売っているシチュー用の安い牛肉(笑)。これが、どれだけリッチな味わいになるか?



というわけで、まずは牛肉とタマネギスライスをワイン(すり下ろしたタマネギ添加)に半日ほどつけ込んだ。ちまたのレシピでは一晩つけ込むということだったが、どんな仕上がりになるであろうか。とにかく柔らかく仕上がって欲しいところである。





そのつけ込んだ肉を強火でざっと炒める。





残ったタマネギは、もったいないのでみじん切りにして再利用。





ラードでこんがり色がつくまで炒めた。





つけ込みに使ったワインも再利用する。





沸騰させて先ほどの炒めたタマネギを投入。





さらに人数分のカレーソースを加える。





先ほどの牛肉を入れて煮込む。





今回、食事までの時間があまりなかったので、肉が軟らかくなる前にしびれを切らし、圧力鍋を動員してしまった(笑)。この鍋で15分ほど煮込んだら、あ~ら不思議、肉がトロトロに仕上がっていた。勝利を確信した瞬間(何に勝利したんだw)





最後にガラムマサラなどで味を調えて食卓へ。自分は辛さが物足りないので、カイエンペッパーを追加して辛口に。





このシリーズの中では、一番リッチな味わいに仕上がったと思う。調理前から想定していたのだが、チキンカレー系列に比べると、トロトロしていてマイルドである。他にも試してみたいメニューがあるのだが、一応現時点でのランキングを座敷童たちに評価してもらった。



座敷童1

1.ポークカレー

2.ビーフカレー

3.チキンカレー

4.野菜カレー



座敷童2

1.チキンカレー

2.ビーフカレー

3.野菜カレー

4.ポークカレー



これを見る限り、何が良いのかがよくわからないw





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七草

子供の頃は、適当に近所で取ってきた草をゆでたものですが、今はスーパーでパッケージ化されている七草。何も考えずに、炊きあがった米をおかゆにしてしまったのですが、パッケージの裏を見ると、「おいしい七草がゆの作り方」が書いてありました(笑)。年に一回しかない行事ですから、やり方なんて覚えているわけないですよね。





七草がゆは無病息災を祈って食べられてきましたが、その昔には、まな板の上でトントン叩くその回数まで決まっていたとか。調理をする人泣かせですね。一回だけでも回数を間違えたら、御利益がなくなってしまうのでは気が抜けませんw そんな七草を、研いだばかりの包丁で適当にぶった切って、適当にゆであげるのがCABEZÓN流(ウソ)。水の量さえも適当なので、「かゆ」ではなくて「おじや」ができあがりました。しかも、ぜんぜん量も足りない、ということで他の動物性のものまでバクバクと食べ始める始末(笑)。体調を整えるためとは単なる建前なのでした・・・





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定点観測が

本日も高速徘徊に至りまして、20.5km走り込んできたところにございます。山を越えるルートでは、毎回ある場所の写真を撮影するのですが、一枚たりとして目的の構図が得られたことがありません。だから定点写真とはなっていないのです。





これが元の写真。走っているときは、やはり酔っぱらっているんでしょうかねぇ(笑)。あんまり長く立ち止まりたくもないし、かといって、通常徘徊では、ここまで来るには結構な距離があります。わざわざ車で来るほどでもないし、かといって気になるしw 自分が自転車を持っていないというのが一番の問題か(笑)。かつて膝を痛めたときには、トレーニング用として自転車を買うことも考えたことがありましたが、治ったから止めちゃったし・・・





長距離走ったあとは、ためらわずに食べたいものを食べますが、このY野家の冷凍レトルト食品、牛すき焼き丼って、それほどカロリーが高いわけでもないんですね。ざっと、写真の総カロリーを計算したら500~600kcal(ご飯は軽盛り)、高速徘徊で消費したカロリーに遙かに及びません。軌跡はこんな感じ、消費カロリーは1000kcalを越えています。





今朝は北西からの風が強かったので、走る向きによって体温の管理に苦労しました。夏場と違って、冷えすぎてしまうと体が動かなくなってしまいます。走るためには腕も重要な働きをしますので、腕も必要以上に冷やさないことが大切だと思いました。





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野菜カレー

年末に仕込んだカレー、早く消費しなければと思いながら、餅の在庫を消費するのが精一杯で、かなり熟成されていました(笑)。ひとまず、正月の飲食で疲れた胃腸をいたわりつつ、野菜カレーとしてみた次第です。柏ボンベイでのボンベイカレーというメニューですね。見よう見まねでやってはみたのですが、野菜の分量がよくわからない orz...





見た目はそれっぽくはなったのですが、なんといってもCABEZÓN自身が本家本元のボンベイカレーの味を知らないw 実は、食べた記憶のあるメニューはカシミール赤とんぼ、それ以外に1~2種類食べたことがあるかなぁ、というほど偏った頼み方をしてきています。



今回のメニューの出来映えはよくわかりません。子どもたちにとっては、肉が入っているバージョンの方がウケが良いみたいです。前回ロットで豚バラブロックのポークカレーにしたら、今までで一番好評でした。しかも今回、結構辛いとのフィードバックをもらってしまい、いったい何だったんだろうと orz...





さらには、野菜ばかりということで、サラダの必要はないだろう、が、タンパク質が欲しい、ということで全員ハンバーグの追加。次回は、ビーフカレーを仕込もうと考えています。あ、監禁中だけどカペラ君は冬休みですよ。





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温かい目

2011年最初の高速徘徊は、軽く10.5kmを。昨年の愚は繰り返しますまいw こんなルートをたどってきたのですが、いつもは誰にも見向きをされないのに、何故か何人かのすれ違った方々の目線が温かかったのです(笑)。おそらく箱根駅伝を見ていたのでしょうね。昨年は、通常よりも10分もタイムを上げて、オレ的涙目になりながらヒーヒー言って走りきり、股関節の炎症を引き起こしました orz... そのときのタイムでも平均4分/km台(最初の2kmは3分台で走って死にそうになったw)ですから、駅伝選手たちがどれくらい速いペースで走っているか・・・。山道の5区などを走ったら、自分でも軽く数回は死ねますねw

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箱根駅伝三昧

風物詩となってしまった箱根駅伝。昨日から本日昼過ぎまで、テレビと友達です(笑)。残念ながら、東洋大学の三連覇とはなりませんでした。こんな時の解説者、S古さんの解説が早稲田びいきとなる件w。また、たすきが渡らなかったシーンでは、思わず目から汗が出てきやがります。CABEZÓNの生活としては、これからしばらくが要注意。何せ、昨年はこれに触発されて無茶な走りをした結果、故障してしまいましたからね。今年は、なるべく心を穏やかに高速徘徊するつもりです。

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実家にて

たまにはパソコンの無い生活もいいものです。マッタリとした時間が過ぎていきます。


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