画竜点睛を欠く

ピーマンの肉詰めを調理するときに忘れがちなクローブナッツメグ。まだ、焼き始める前ならば、詰めたネタの表面に塗ったりとごまかすこともできますが、さすがに焼き上がってしまうとどうにもなりません。昨日に至っては、口に運んで『ちょっとまてよ、、、』と、、、。全く初めての料理であれば、レシピとにらめっことなりますから、材料を忘れることはありません。反対に、麻婆豆腐(うわぁ、この頃は料理がへたくそだな orz...)のように作り慣れたものなら頭の中に材料は入っていますし、万が一何かが足らなかった場合にでも代用できる素材を使用したりできる強みがあります。一方、何度か作って中途半端になれているものが、一番怪しかったりするものです。時には、それが続いているうちに、気がついたら全く違う料理に変わっていたということも何度かありました(笑)。こんなことを繰り返して覚えていくのですねぇ・・・。





これは大根を消費するNAVERまとめのうけおり。冬場はおでんとか何かと、大根を消費する料理には事欠きませんが、夏場になると、大根サラダや漬け物、その他煮っ転がしなど、意外と手数が少なかったりします。それはそうですよね、冬場の野菜ですから。そんな中で、好評メニューを見つけて試してみた次第。これは普通にイケますね。





夜の風呂上がりにこれは忘れません。

どうでもいいことですが。





今朝はこのときのレシピの甘とうがらしをピーマンに差し替えて、座敷童の夕食用に。ササミを大量に投入したのですが、自分の昼食用にはそのうちの1/4も持ってこられませんでした。弁当箱って、大して入らないものですねぇ。朝からバタバタと大汗をかいて揚げ物までやってこの結果は少々寂しいものがあります(笑)。











★★★ 吉祥寺カリブ『アコ先生スペシャルバースデー』(7/21) ★★★





Editor CABEZÓN

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