すまぬ

本当は万燈まつりのつづきを書くつもりだったのだが、今朝の高速徘徊ハーフが効いて、本来執筆作業に当たるチンチン電車の中で爆睡してしまい、全く何もできなかった。またあす以降、書きますのでお待ちください。

というわけで寒くなってきたわけだが、谷保駅近くの踏切で偶然にも始発電車に遭遇した。永いこと徘徊ライフを続けて、なおかつ同じルートを何度も走っているが、これは初めてである。





国立インターを過ぎて南下し、多摩川を渡るときに夜景を見ることが出来た。夜にここを通ることは、まず、ありえないが早朝には何度もとおっている。





さすがに高幡不動まで至っても、日はまだ昇ってこない。この記事と全く同じルートなのだが、随分と日が短くなったものだと思う。





まぁ、なにはともあれ地下道はブレブレになるわけだ。





聖蹟桜ヶ丘が近づいてくると、ようやく空が明るくなってきた。さわやかな朝、、、というよりは疲労困憊の朝だったが。





聖蹟桜ヶ丘を過ぎて、また多摩川を渡る。





分倍河原合戦場にたどりつく頃に、ようやく明るくなった。





分倍河原駅では終電に遭遇(ウソ)





半袖短パンはそろそろ限界かな~

前半は体が温まらなくて結構つらかった

というわけで朝飯前(本当に)の21.2kmでござりました。











TAMASAL 3





Editor CABEZÓN

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