レポ(JSDC Christmas Party 2008) Vol.3


会場では主宰であるヨシ矢野さんによるパフォーマンスが披露されていました。



また、同じ主宰が今度はサンタクロースに変身してのダンス大会。同じソーシャルダンスではありながら、アメリカンスタイルでは曲の指向も広く、また年齢層も比較的若いそうです。それこそ、音楽のジャンルではタンゴラテンナンバーだけではなく、ジャズのスタンダートナンバーツイストまでという幅広さ。ソーシャルダンスと聞いて身構えていたメンバーが居なかったとは言いません(笑)。でも、サルサもガンガン踊ってくださったのは嬉しい誤算でした。



そんな踊る風景を見ていたカツトシの脳みそが蒸発し始めましてね(笑)。踊り狂う彼の姿を見て苦言を呈するモントゥナー、というのはウソ、実はあおりまくっていますた(笑)。






今回演奏の方でもいつもとは異なるシフトが組まれていました。その中でも大きな目玉は、、、
















フルート担当ホルヘ








いえ、ちょっとした手違いです(笑)

いつもはゴッドファザーなのに、何だかおちゃめ(笑)




実は日曜日(12/7)の記事執筆中にモロケルから送られてきた写真なのです。
妙にハマっているのが逆にいとおかし・・・






バンドの演奏としては、短めの3ステージ構成。サルサ好きな方もいらっしゃった様子で、後半はいつものペースで演奏が進んでゆきました。



とはいえCABEZÓNが撮ったのは、こんな写真ばかりなんですよ(笑)。あ、そういえば矢印のメンバー、誰だかわかりますか?ちょっと見ただけであやしい雰囲気が・・・。


Editor CABEZÓN


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