非常食

今晩の夕食。














ではありません。昨日PTAの会議の後、おみやげとして渡された非常食ビスケット。災害時などの非常食として、この他にアルファー米等があります。普段であればお目にかかることはありませんが、いざという時には我々の命の支えとなるものです。国や地方自治体には、非常食として常に一定量が適正な管理の下に蓄えられているわけですが、当然の事ながら賞味期限というものがあります。その為に、ある一定量を常に処分する必要があるわけですが、そのまま捨てるのはもったいないし、それこそ神の存在を信じるのであれば罰が当たります。そこで、訓練などの折りに期限がそろそろ切れるものを使用して非常食の配給訓練などもあるわけです。




今晩はCABEZÓNが食事当番なので、何を食べさせようか考えながら買い物をしていたところで、先日せがれが「クリームシチューを食べたい」と言っていたのを思い出しまして、これは幸いと



に決定したのですが、これだけでは格好が付きませんね。さて、非常食ビスケットをどの様に使うか(笑)。


Editor CABEZÓN


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