全日本フットサル選手権の千葉大会、決勝トーナメントの緒戦でプレデター対プレデターというカードが実現してしまった。層の厚いチームなので、ＡチームとＢチームの二チームがエントリしており、それぞれがグループリーグを勝ち抜いて、たまたま決勝トーナメント緒戦で当たってしまったというわけ。千葉市蘇我の旧川鉄体育館。見にいきましたよ。千葉（実家がある）だし、プレデターだし。プレデターとは、縁があって、Ａチームの岩本昌樹さんは息子のフットサルコーチでもあったり、今回はＢチームに入っている岡山孝介さんは、Euro2004仲間。さらに名前を気に入ってしまったので、「銀河のワールドカップ」で登場するのは「桃山プレデター」。と言うわけで、プレデター対プレデター、見なきゃって気分になるわけですよ。
心情的にＢチームを応援しておりました。いきなり先制して、このままいくかーっと思っていたら、やはり地力にまさるＡチームが勝ちました。やっぱりサッカーとフットサルは違うのです。点がサッカーより入りやすい分、やはり実力差が反映されやすい。
ぼくの目は当然二人に注がれていたわけだけれど、岩本昌樹、速い！そういえば試合での彼を見るのは初めてなのでした。すごいテクニシャンなのに、それ以前の部分で抜いている。ありゃ、技術系というより、天然系のプレイヤーなのですね。
岡山さんと同時にコートにいた時間はそれほど長くないけれど（フットサルなので、しょっちゅう選手が入れ替わる）、岩本・岡山のマッチアップのシーンはちょくちょくあって、ドキドキしておりました。
実は選手・岡山孝介も見るのは初めて。速い判断でシステマティックに行動できる選手ですね。あとでメールしたら、「見せ場なくて不満ー」と言っていましたが、ダブルタッチから抜け出すシーンなどもあったじゃないですか。その後、決定機にはならなかっけれど。また見せてください（またみにいきます）。
ちょっとリフティングを教わったり．
もうあり得ないくらいに上手かったなあ．
フットサル見に行ったことは無いですが、面白そうですね．
やっぱりスポーツは見に行かないと！
ちなみに、試合をみると、サッカーより点が入るので、観戦スキルが低くても楽しめます。その分、一点のカタルシスが小さいんですけどね。
インタプリター養成講座、調子はいかが？
きつくて濃密な時間をともに過ごしているためか、受講生はみな相当仲良しになってます．知り合ってひと月ちょっととは思えません．
でもただの仲良し集団で終わってしまう危険性も感じます．第一期生として最終的にどのようなアウトプットを出すのか、そろそろ真剣に話し合う時期かなとも思います．
でも、仲良し集団で終わるとか云々は心配する必要ないんじゃないかな……。だって、それで終わってもなんら問題がないじゃないですか。逆にそれで終わらなかったとしても、その後の展開に大きな差が生まれてくるのか、あまりイメージできません。ひょっとして、すごく大きなこと考えてますか。だとしたら、ぜひ試してみてくださいませ。突然和を乱してみたりして……。
いずれにしても、物書き稼業は、個の仕事である側面が大きいです。仲良しは役に立たないし、まあ、害にもなりません。批評しあえないような、なれ合いになるのはまずいにしても。
>「狭間」の感受性を持った人間が集まっているわけで……
まさにその通りなんです。
飲み会などで、
「こんな話研究室じゃ出来ないよー」「インタープリター万歳！」とか言ってます、みんな 笑
敗戦のショックから、冬眠していました。
川端さん、試合見に来てくれてありがとうございました。
今度はもっといい試合を見せれるように
頑張りますので、また何か面白そうな試合が
ありましたら見に来て下さい。
それと、今度一緒にフットサルやりましょうね！
フットサルはもう是非是非是非是非。
下手さ加減を見せつけてやります。さらに下手な奴をつれていてって、ヘタヘタタイフンーンと化します。
ちなみにＡチームはあの後８－２、１５－２、５－０で
軽く千葉を制してました。
「小すば」届いてますよ。
忙しくてまだ第３回は読めてませんが。
ありがとうございます。
それと１２月１７日に会社の人とかと
１８時から浦安でフットサルをすることになったので、
もし良かったら息子さん(名前忘れてしまってすいません。教えてください)といらしてください。
素人の女の子とかもいるので、川端さんも息子さんも気兼ねなく参加できると思いますよ。
詳細はまたメールします。