ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

散歩道のアガパンサス

2020年06月24日 | 日記
散歩道の街路樹の根元にアガパンサスが
咲いていました。
葉が君紫蘭に似ているので別名紫君子蘭
と呼ばれます。





アガパンサスをはじめて見たのはロスアンゼルス
郊外のリゾートホテルの敷地内でした。
数10株の花は緑の長い葉と紫の小花の組み合わせが
よく印象に残りました。



庭の門扉の前にヒメアガパンサスが咲いています。
花の管理人の知人からいただいたものです。
アガパンサスを勧められ辞退したら、ヒメアガパンサス
を勧められました。
しぶしぶいただいた花ですが、6,7年たつと花に
愛情を感じて大切に扱っています。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。