帷子川沿いにオオデマリ(大手毬)が咲いていました。
低木なので斜面の一斉伐採を免れたようでした。
スイカズラ科で花がアジサイに似ていました。
白い球状の花は柔らかそうでした。
近くのアツバキミガヨランが伐採されて、オオデマリが
残ったのが不思議でした。
オオデマリをはじめて見たのは県立相模原公園ですが
今朝の新聞でコロナの影響で大駐車場の閉鎖を知りました。
散歩の帰り道に、個人宅のフェンス際にコデマリ(小手毬)が
咲いていました。
枝が弓状に垂れ下がり、小さな花が丸く集まり手毬のように
咲くのが名前の由来です。
バラ科のコデマリにはオオデマリのような柔らかい雰囲気は
ありませんでした。
低木なので斜面の一斉伐採を免れたようでした。
スイカズラ科で花がアジサイに似ていました。
白い球状の花は柔らかそうでした。
近くのアツバキミガヨランが伐採されて、オオデマリが
残ったのが不思議でした。
オオデマリをはじめて見たのは県立相模原公園ですが
今朝の新聞でコロナの影響で大駐車場の閉鎖を知りました。
散歩の帰り道に、個人宅のフェンス際にコデマリ(小手毬)が
咲いていました。
枝が弓状に垂れ下がり、小さな花が丸く集まり手毬のように
咲くのが名前の由来です。
バラ科のコデマリにはオオデマリのような柔らかい雰囲気は
ありませんでした。