庭のオオモミジが美しく紅葉しています。
40数年前に花の管理人の実家のオオモミジの古木から
生まれた稚樹を植えたものです。
40数年たち幹は直径20センチに成長しました。
イロハモミジに似ていますが、葉が大きく鋸葉が細く
そっています。
広くない庭に合わせてかなり以前に強く剪定したため
樹勢が落ち着いていますが、それでも毎年元気が枝が何本も
出て生命力の強さを感じています。
本来10mにもなる高木のカエデで、庭では3.5m前後に
高さを調整をしています。
花の管理人はこのオオモミジに愛着があり以前から自分で
剪定、整枝をやっています。
このままでは自分で手入れができなくなるからと高さを低く
するといいだし、葉が落ちたらどの枝をどこから切るか
見当をつけているようです。
40数年前に花の管理人の実家のオオモミジの古木から
生まれた稚樹を植えたものです。
40数年たち幹は直径20センチに成長しました。
イロハモミジに似ていますが、葉が大きく鋸葉が細く
そっています。
広くない庭に合わせてかなり以前に強く剪定したため
樹勢が落ち着いていますが、それでも毎年元気が枝が何本も
出て生命力の強さを感じています。
本来10mにもなる高木のカエデで、庭では3.5m前後に
高さを調整をしています。
花の管理人はこのオオモミジに愛着があり以前から自分で
剪定、整枝をやっています。
このままでは自分で手入れができなくなるからと高さを低く
するといいだし、葉が落ちたらどの枝をどこから切るか
見当をつけているようです。