庭に山アジサイ紅(くれない)が咲いています。
西洋アジサイに比べて小形で高さ約60センチと低いです。
咲きはじめの装飾花は白で、徐々に赤くなり最後は真っ赤に
染まります。
アジサイ寺で見かける紅額(ベニガク)に似ていますが、
紅額は山アジサイの園芸品種で高さが2mになります。
ネットで調べたら、山アジサイ系の紅(くれない)と
わかりました。
長野県の伊那の山で発見された品種らしいです。



山アジサイ系の七段花(シチダンカ)が咲いています。
山アジサイの飾り花のガクが八重化したものです。
このアジサイはシーボルトの「日本植物誌」に紹介され、
長い間幻のアジサイといわれていたそうです。
1959年六甲の谷筋で発見されて、その挿し木が全国に
広がったとされています。

西洋アジサイに比べて小形で高さ約60センチと低いです。
咲きはじめの装飾花は白で、徐々に赤くなり最後は真っ赤に
染まります。
アジサイ寺で見かける紅額(ベニガク)に似ていますが、
紅額は山アジサイの園芸品種で高さが2mになります。
ネットで調べたら、山アジサイ系の紅(くれない)と
わかりました。
長野県の伊那の山で発見された品種らしいです。



山アジサイ系の七段花(シチダンカ)が咲いています。
山アジサイの飾り花のガクが八重化したものです。
このアジサイはシーボルトの「日本植物誌」に紹介され、
長い間幻のアジサイといわれていたそうです。
1959年六甲の谷筋で発見されて、その挿し木が全国に
広がったとされています。
