こんなの作ったよ。みつけたよ。

毎日の生活のなかで
埋もれてしまいそうな
そんな
何かを…

干しみぶな

2014-03-31 | 日記
みぶなを乾燥させて保存することに。
さっと茹でて水分をキッチンペーパーでとって干してみる。

保存するだけなら冷凍保存という方法もあるのですが
あえて
気になってた干し野菜に

これなら電気に頼らずばっちり

上手に干しあがったら
使いたいだけはさみで切って(さっと水洗いして)
そのまま汁の実に使えると(思う)
わくわく


うすめばる

2014-03-30 | 日記
香住港本日水揚げ ウスメバル

メバルは目を張ったようにしているのでメバルと言われてるんですね。
私は春が旬だから春にちなんでかなと・・・かってに思ってました~

メバルって小さくても値段の高い魚のイメージ
でしたが
このウスメバルは大きくて食べやすそうなので思いきって買ってみました
680円だったかな

大きなお鍋をひっぱりだして
きれいに煮つけて

めっちゃおいしい!!
身が締まってて、身そのものの味が濃い感じ


ゆずちゃ

2014-03-30 | 日記
ホッと一息、ティータイム。
最近はまっているのが柚茶。
今日は紅茶に入れて、ユズティーに。

パンにマーマレードとしてつけて食べてもおいしい。
もう、一瓶からっぽになりそうです。

庭に柚の木があればどっさり手作りできるでしょうね。

はたはた

2014-03-17 | 日記
鰰(はたはた)をフライにしました。
身は白身で柔らかくふわふわと、骨もそんなに気にならずおいしかったです。

そして
ずーーーーっと欲しかったお皿が手に入ってうれしくて、使ってみましたーーー
じょうずな盛り付けができなくて残念ですが、この一皿で盛り付けが簡単になります。
いろんなお料理がおいしそうになる!!
この四角いお皿がいい!!

みぶな3

2014-03-11 | 日記
ギュウギュウ詰めたみぶなは時々空気を抜いてまたギュウギュウと。
そして冷蔵庫に。
写真は一晩たった状態です。
もうすっかりお漬物になってます。
もう食べてもおいしいです。
少しづつ出して食べてます。
また空気を抜いて冷蔵庫に。


自然のものを食す。
食すことができるって幸せだなと。

ちゃんと食べる
ちゃんと寝る
ちゃんと笑う

誰もがそうできますように!

みぶな2

2014-03-11 | 日記
袋に入れたとこです。
ギュウギュウと詰め込みます。

みぶな 1K
塩   50g
昆布・鷹の爪 少々

今回はこの割合で漬けてみました。

みぶなを小房に分けて、全体に塩をまぶすように。
そして
袋にギュウギュウ詰めて、空気を抜いたとこの写真です。

みぶな

2014-03-11 | 日記
畑にたくさん、りっぱに育ちました。
みぶなと言えばお漬物でしょう。
そこで簡単ビニール袋漬物をしてみました。
これなら重石をすることもなく、超便利。
食べたいだけ出して、そのまま冷蔵庫に入れて置ける。

のれそれ

2014-03-09 | 旅行
名前を思い出せず、なにそれ的な・・・そんな名前だったような・・・
ということで、持って帰ったお品書きで「のれそれ」と。


写真の白い器に入っているのが「のれそれ」です。

山深い飛騨の地で今の季節にしか食べられない海の幸をいただけるとは。
「のれそれ」はあなごの稚魚だそうです。

白く透き通って少し平べちゃい様子。
な、なんだか食べてもいいのでしょうか?と思わせる様子。
かよわく儚い感じが・・・
せっかくなのでいただきましたが・・・
クセもなく少しちゃんと食感もありました・・・




「のれそれ」

ー名前の由来ー

アナゴの稚魚は、関西では、「べらた」高知県では「のれそれ」と呼ばれています。

「のれそれ」は漁師さんが地引網を引くと、高知県で有名なドロメ(鰯の幼魚)と一緒に網に掛かって来るのですが「ドロメ」は弱い魚ですので、網に掛かるとすぐ死んでしまい、網にくっついてしまいます。
その「ドロメ」の上に「乗ったり、それたり」しながら網の底の方へ滑って行く様子が「のったり、それたり」→「のり、それ」→「のれ、それ」→「のれそれ」と言うふうになり、「のれそれ」と言われるように、なったそうです。


旅行・飛騨

2014-03-09 | 旅行
大阪から特急サンダーバードに乗って富山まで。(日本海は一度も見えないまま到着)
富山から高山線でワンマン電車に揺られ飛騨古川に。(ちょうど雪が降り雪景色を)
飛騨古川から飛騨高山に。(すばらしい景色見ながら最高。ですがいいショットは撮れず涙)
そして特急ワイドビュー飛騨に乗って大阪へ。

電車の旅はいいですね。

ウド

2014-03-04 | 日記
春の山菜ですね。
ウドをいただきました。

ん~~っ!!
はじめてです。

食べたことはありますが
調理したことはなく

皮をむいて
酢水につけてアクを抜いて
定番の酢味噌和えに



イカナゴ

2014-03-03 | 日記
春を告げる魚と言われてます。
淡路島沿岸一帯でこの時期獲れる魚。
なので、関西では有名。

そして、イカナゴといえば、クギ煮。

ということでクギ煮作ってみました~

まあまあうまくできたんではないでしょうか。


イカナゴ 1K

しょうが 50g(千切り)
砂糖   200g
濃口醤油 200g
酒    100cc
みりん   70cc


1 大きなボールにイカナゴを入れたザルを入れ、流水でやさしく洗う
2 調味料を大き目な鍋に入れ強火
3 煮立ったらイカナゴを1/3ずつ様子を見ながら入れる(一度に入れると火の通りが悪くなる)
●注 絶対箸やお玉でさわらない(身がくずれる)
4 煮立ったら表面のアクを丁寧に取りながら強火で10分くらい煮る
5 アルミホイルの真ん中に穴をあけて蓋をして中火で10分くらい煮る
6 煮汁が少なくなったら弱火で時々鍋を返しながら味をからめるように(煮汁がなくなるまで)
7 完成したら、大きな皿に広げるようにして冷ます 

かぼちゃ

2014-03-03 | 日記
全然季節のものとは違いますが
しかもメキシコ産
何のこだわりもない普通にスーパーに売ってある

かぼちゃ

いろんな料理に使ってますが
こんなにおいしそうにできたのは初めてなので

味付け一切なし
茹でただけ~

こんなにホクホクになるなんてーーー
甘くてホクホク

味つけなくていいんだ~