こんなの作ったよ。みつけたよ。

毎日の生活のなかで
埋もれてしまいそうな
そんな
何かを…

そして今日は

2010-08-27 | 日記


納豆  (自家製)
モロヘイヤ (昨日の残り)
大根 (すりおろし)

この3種をまぜまぜしました。

お醤油をかけて・・・おいしかったですよ~

ねばねば3つ

2010-08-27 | 日記
長いも  (すりおろし)
オクラ  (少し茹でて、スライスする・・・食感がやわらかになる)
モロヘイヤ  (葉っぱを少し茹でて、細かくする・・・ねばりがでる)

この3種をまぜまぜした。

海苔とワサビと醤油を入れて、ご飯にかけて食べました~




お刺身の糠漬け

2010-08-25 | 発酵食
お刺身の一枚一枚に薄く塩をまぶします。
それを、糠床へ並べて糠漬けにします。

3~4時間漬け込みます。(冷蔵庫で保存)

糠床から一枚一枚取り出し、水できれいに洗います。
キッチンペーパーなどで、軽く水けをふきとります。

お酢をかけて食べるとおいしいです。(お好みで、わさび醤油でも)

お刺身の残りを塩を大目にして一晩漬け込んでも大丈夫でした。
お刺身の短冊だと一晩漬け込んでもいいでしょう。

一味違った味わいのお刺身になります。


*糠漬け**豆知識***

糠漬けは保存食品であり塩分が多いが、同時にカリウムも多く含まれるため問題がない。
また乳酸菌や酵母により有害物質を分解する効力が高く、腸内を清浄に保ち健康維持に大変良い。
ただし腎臓病などの理由により、ナトリウムやカリウムの摂取量に制限がある場合には、注意して食べる必要がある。

植物性乳酸菌は、動物性乳酸菌の10倍もの腸内生存率を誇る。
動物性乳酸菌のほとんどは胃酸で死滅してしまうがぬか漬けに含まれる乳酸菌は腸まで届いて整腸作用に有効に働く


歴史
現在の形の糠漬けが出来たのは、江戸時代初期とされている。
元来、奈良時代に須須保利(すずほり)という漬床として、臼で挽いた穀類と大豆を使った漬物があった。 江戸時代から、精米の際に出る米糠をこの穀類と大豆の代わりに使ったのが糠漬けである。
糠のビタミンB1が野菜に吸収されるのを利用して、当時流行していた脚気の被害をある程度防いだと考えられている。

たこ

2010-08-17 | 日記

今日はタコが安く手に入りうれしくて、
タコのお刺身と
タコのオリーブオイル炒め
しました~

近くのスーパーで、
わりと大きめな生タコが580円でした。
墨抜きと塩もみをしてもらいました。(お願いするとしてもらえます)

沸騰したお湯に30秒くらいくぐらせ
水で冷やします。
ぶよぶよした皮のところは切り取って、お刺身用に薄切りにして冷蔵庫で冷やす。(腕がわるいのか、包丁がわるいのか厚切りになりました)

半分は大きめのぶつ切りにして、
フライパンにオリーブオイルを入れ、
薄切りニンニクをで香りをつけ、
プリプリになるまでタコを炒めて、塩コショウしました。