こんなの作ったよ。みつけたよ。

毎日の生活のなかで
埋もれてしまいそうな
そんな
何かを…

塩こうじトマト

2012-07-07 | 発酵食
トマトに塩こうじをまぶして30分。
不思議なおいしさです。
しょっぱいのかな~~って思って食べると全然塩辛さはなく甘さが広がる。
ん~~

甘酒+アイス

2012-07-06 | 発酵食
久しぶりに(米こうじの)甘酒を作りました。
暑くなったらぜひ作りたいってずーっと思ってて今日念願叶って作ることができました~
同量のバニラアイスと甘酒を混ぜて、もう一度冷凍して固まらせたもの~
甘酒のつぶつぶが気になるのでスプーンの背でつぶしました。(ミキサーにかけるといいようです。)
思った以上においしかった~
これは是非ぜひ子どもたちに食べてもらいたい~
発酵食なので免疫力もアップできます。
なにより暑い夏を乗り切るために。

私は発酵食を福島の子どもたちに食べてもらいたいって思っています。
免疫力をアップして、有害物質をどんどん排出してほしい。
この思いを伝えるにはどうしたらいいのかなって思うけど、
今世間は発酵食ブーム、甘酒レシピもたくさん出てます。
寒天ゼリーに混ぜてもおいしいでしょう。
もちろん甘酒そのままでシャーベットもおいしい。
ぜひぜひ試してみてくださ~い!!


甘酒は、総合ビタミンドリンク
甘酒には、ブドウ糖が20%以上含まれ、人間が生きていくために不可欠なビタミン類が豊富に含まれています。麹菌が繁殖するときに、ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、イノシトール、ビオチンなど、すべての天然型吸収ビタミン群を作って米麹に蓄積させ、それが甘酒に溶出されるのです。しかもこのビタミン、吸収率は90%以上と言われています。

甘酒は「飲む点滴」
 甘酒は天然の必須アミノ酸も多く含みます。麹菌が米の表面のタンパク質を分解してアミノ酸に変えるからです。病院でよく行われる点滴も、ブドウ糖溶液とビタミン溶液とアミノ酸溶液であり、甘酒とよく似ているので「飲む点滴」といわれています。

甘酒はお酒ではありませんアルコールが入っていなくても「酒」と呼ばれていたのは、昔は造り酒屋が酒造りのかたわら甘酒を作っていたからといわれています。甘酒の甘みは、米やもち米のでんぷんを、米麹に含まれるアミラーゼという酵素で糖化してできたブドウ糖100%の甘みです。 アルコールを含まないので、子どもにも安心して飲ませられる甘味飲料です。昔は子どもの死亡率が高く、とくに疫病や食中毒を起こしやすい夏場に命を落とす子どもが多かったので、甘酒に含まれる麹菌や乳酸菌などの生菌を取ることで腸を元気にし、病気をせずに成長して欲しいという親心が、子どもたちに甘酒を飲ませたのでした。

すいれん

2012-07-02 | 日記
早朝大きなつぼみが膨らみ今にも開きそうなのを発見。
それから2時間もたってないと思うのですが・・・
ゴミ出しとか用事を済ませてふと見るとこんなに大きく開花!!
いつのまにーーー

夕方4時ころ、まださんさんと太陽は照ってるのですが・・・
なんと・・・
お花を閉じてる!!
また明日開いてくださるのでしょうか??