こんなの作ったよ。みつけたよ。

毎日の生活のなかで
埋もれてしまいそうな
そんな
何かを…

かれんだー

2016-12-31 | 日記
来年のカレンダー作りました。
(掃除で)バタバタしながら合間をぬって
やっとこさっとこ
できあがり
やったーの気分

豆畑(ケーキ)

2016-12-25 | 日記
23日が誕生日の方が遊びに来られる
ということで
ケーキを買っておもてなししよ

普段は買ったことのない「豆畑」というケーキ屋さんで
23日はクリスマスイブの前日
お客さんたくさんで順番待ち
お店の奥でスタッフの方(8人くらい)が忙しくクリスマスケーキを作っておられる

写真は私が選んだケーキたち(どれもおいしそうでかなり迷った)
評判どうりおいしかったです
生クリームが甘すぎず、フルーツが新鮮、
チョコレートで包んであるのは、スポンジと生クリームが重ねて層になってる
おいしね、やっぱり少し遠くてもわざわざ買いに行く価値あるね
など言いながら
ケーキ三昧しました~

猫・つき

2016-12-11 | 
ツキ君はカメラを向けると必ず「ニャー」ってなく
その瞬間の顔
椅子に顔(あご?)を載せて寝ようとしてた
寝ぼけ顔でニャーといってます


昨日京都にでかけた帰りの電車。
京橋で環状線に乗り換え大阪まで出ます。
京橋から3駅で大阪に着くので混んでても立ってて楽々。
なんですが、
その日はとても混んでて優先座席の方に押し寄せられ一つ空いてる席に座るほどでもないんだけれどと思いながら座る。
(座るしか行き場がない。私がいれば他の人は座りにくいだろう。おばあちゃんだもんね)
と、私はおばあちゃんということを自覚はしてたんですよね。
でも、目をやるとそこに幼い子供さんを抱いて立っておられる男性が・・・。
あっ私すぐ降りるしどうぞってな感じで言ってしまった(汗)
男性は遠慮されて・・・(おばあちゃんに進められてもね)
すると優先座席に座ってた若いカップルがどうぞと言って去って行った。
あーー私は座る。
男性は子供さんと一緒に座る。
まるく収まったがバツ悪くて苦笑いするしかない私でしたーーー。

柿ジャム

2016-12-07 | 日記
柿(甘柿)をたくさんいただきました。
ジャムにしました。
柿を適当に切って砂糖(てんさい糖)を入れグツグツ。
色はよくないですがおいしいです。
ブドウパンにバターを塗ってジャムをのせ焼いて食べました。

お家に柿の木があるとたくさん取れるでしょうね。
でも高い柿の木から実をもぎ取るのは大変です。
おいしくいただけてよかったです。

うちにある柿の木(渋柿)にもたくさんの実がついてて・・・
もったいないと少しは干し柿にしてみましたが、
残念ながら・・・
カビてしまいましたーーー(泣く)
あたたかい日が続いたときがあったからかな
うーーん
たくさんの柿の実は熟したら鳥さんたち食べてくれるでしょう

猫・ぼたん

2016-12-06 | 
ぼたん君寝てます。

先日行った鉄道の旅で思い出したことを記録
ローカル線の各駅停車
いろんな人たちが乗ったり降りたり
いろんな会話が聞こえる
後ろの席から年配の方と思われる会話が聞こえる
最初はいい天気ですねと挨拶されていたのでご夫婦ではないらしい
いろんなご近所のこと話されていたのでお知り合いのよう
しだいに話は健康のことに
いついつ病院へ行ったとか・・・
もちろんじっくり聞いていたわけではなく聞こえてくる
「あんたの手あったかいね~」
「そうか、あんたの手は・・・つめたい手しとる」
という会話が聞こえた
ご夫婦ではないのに手を触りあう
あーーいいなぁ
あったかい会話がある
それを聞いたまわりの人たちもあったかくなる
いいなぁ


鉄道の旅二日目。

2016-12-04 | 旅行
二日目
林野→(姫新線)→津山→(姫新線)→新見→(伯備線)→倉敷→(山陽本線)(赤穂線)→播州赤穂→(山陽本線)→大阪→(福知山線)→篠山口

今回は写真が少ない、というか・・・ましな写真がなくて・・・
観光地倉敷の写真も中途半端なものしか撮れませんでした。(行ったという証拠写真のようですね)
一日目も天気がよく歩くと暑いくらいでしたが、この日も歩いてると暑くなるくらいでした。
倉敷でランチしましょうと、観光地をテクテク。観光案内人の方に洋食希望というと国際ホテルのレストランを紹介してもらい・・・リッチなランチになりました。

スープは蟹の濃厚な味でおいしい!

パンがおいしくて感激。大きなエビも満足。付け合せの温野菜も大変おいしかったです。
ホテルなので値段はびっくり3000円くらいしましたが・・・(コーヒーもついててゆったりできました)

乗りたかった赤穂線に乗り鉄道の旅を満喫。
赤穂線は海沿いかなと思ってましたが、海はチラッと入り江が見えただけでした。
播州赤穂で夕食済ませて帰ることに。
播州赤穂はカキが名産らしく焼き牡蠣をおいしくいただき慌ただしく(電車の時間が迫って)お店を出て、また3時間くらい列車にゆられ無事帰ってきました。
ネコちゃんたちはおりこうさんにお留守番していてくれました。ありがとうね。

湯の郷温泉&鉄道の旅

2016-12-04 | 旅行
二日間の鉄道の旅。(2日~3日)
今まで乗ったことのない加古川線、姫新線、赤穂線を制覇。大満足。

一日目
篠山口→(福知山線)→谷川→(加古川線)→西脇→(加古川線)→加古川→(山陽線)→姫路→(姫新線)→播磨新宮→(姫新線)→佐用→(姫新線)→林野
なんと乗り換え6回
残念なことに紅葉も終わりかけで姫新線での山の景色は落葉した木ばかりでした。
それでも車窓から眺める景色はその時でしか見られないもの。
見える景色にその土地で暮らす人たちに思いを馳せる。
飽きることなく眺めることができた。

宿泊は湯の郷温泉のゆのごう館(清次郎の湯)というところ
開湯1200年を数える由緒ある温泉らしい。
その昔、円仁法師がこの地を訪れた際に、泉で傷をいやす白鷺を発見したという「白鷺伝説」が残されています。
とパンフレットに書かれています。
どこかで聞いたような白鷺伝説だなーーー

ブログを遡り調べてみるとーーーありました~
道後温泉――脛に傷を負って苦しんでいた一羽の白鷺が岩間から噴出する温泉を見つけ、足を浸したところ、傷は完全に癒え、元気に飛び去った。これを見た人たちは大変不思議に思い、入浴してみると、爽快で疲労が回復するとともに、病人もいつのまにか全快したことから、盛んに利用されるようになった。
と、道後温泉のパンフレットにはあります。
温泉は白鷺に教えてもらうことが多いのでしょうか。おもしろいな。

トップ写真はゆのごう館での朝食。
野菜サラダは自分の好きな野菜を取って食べられるようになってました。
黄ニラは名産らしく、これはさっとお湯に浸して。
ドレッシングは桜の花びらで作ったピンク色でとてもおいしかったです。

この旅館は料理長さんが日本でも有名な賞を取っておられるようで、夕食はその料理長さんが考案された、雲海鍋(すき焼)を作って下さいました。
霧の多い場所だそうで、近くの山から眺める雲海がすばらしく、それを綿あめで表現してみたのだそうです。砂糖を使うよりしつこくない甘さになり雲海のイメージにもぴったりだったのでそうして作ってるようです。
お料理どれもすばらしくおいしかったです!







この他に茶わん蒸し、黒豆ごはん、赤だし、デザート