イカナゴのクギ煮

今年もイカナゴの季節がやってきました～
と威勢よく言ってますが・・・
スーパーに並ぶイカナゴを横目に今年はやめとこ
な～んて
思ってたら
「イカナゴ待ってます～」のお声が・・・
しやーーないな。
まだスーパーに出てたら炊くとしよか
と
ちょっと大きくなったイカナゴですが今年もクギ煮しました。
（冷凍してた輪切りの生姜を使った）

それで、去年はいつごろしたのかなと日記をさかのぼると
３月１２日でした～（今年は大分遅れました）
それで内容が・・・どうしようか・・・的な・・・

この時期にしかないものはきっちりやろうぜ！と来年の私に！

ミブナ入りのチャーハン

ミブナ、今年もお漬物にしました。
おいしくできました。
チャーハンに入れてみました。
おいしかった！

手をつなごう！ 困った時はお互いさま

チャリティーライブ＆バザー
手をつなごう！　困った時はお互いさま
＜第６回＞　わかちあい祭り！　

◆【日 時】２０１６年４月３０日（土）１１時～１８時
◆【会 場】ゼスト御池（京都市役所前地下街、河原町広場）
　 http://zestoike.com/?page_id=40　京阪電車「三条」より徒歩５分
　　京都市営地下鉄・東西線「市役所前」改札口を出たところ
☆参加費なし（募金箱を置きます）

「わかちあい祭り」は人と人とのふれあいと出会いの場です。
困った時はお互いさま、みんなで手をつないで　生きていきましょう。
誰もが「同じいのち」を大切にされる社会、
「生きていてよかった」と思える社会を願って、
第６回「わかちあい祭り」を開催します。
会員さんの手作り品、提供いただいたバザー品のチャリティー販売のほか、
似顔絵コーナー、バルーンアート、キッズコーナー　などのふれあいブースをつくります
被災地・避難者、国内外のいのちを支援する製品の販売もおこないます。
誰でも参加できます。一緒に楽しいふれあいのひと時をすごしましょう。
皆様のご来場をお待ちしています。

【プログラム】======================　　
11時～　オープニング♪　　　　　　　　　　　
　　　　バザー、ブースのスタート（～終了まで）
12時半～　阿部ひろ江さんライブ①
13時半～　参加者の紹介
14時～　ＩＳＳＩＮライブ①　（約４０分）
15時～　参加者の紹介　お楽しみ企画など
16時～　ＩＳＳＩＮライブ②　（約４０分）
17時～　阿部ひろ江さんライブ②
18時　　終了
==================================

音楽ライブ出演　　　　　　　　
▼阿部ひろ江　（Hiroe Abe）
京都在住のフォークシンガー、シンガーソングライター。ギターを持ってアジアや世界各地を旅し、人との出会い、自然、平和、人生、いのちを唄う。東日本大震災の被災地も旅している。影響を受けたアーティストはボブディラン。
エイコンズビレッジ　→http://www.eonet.ne.jp/~acorns/

▼ＩＳＳＩＮ　（いっしん）
一心、一真、一新、維新、などの響きを含む兄妹音楽ユニット。兵庫県丹波市の大自然の中で育ち、２００２年から音楽活動を始める。関西を中心にライブ活動を展開。「河島英五音楽賞2011」に入選。被災地支援イベント等にも出演。
２０１２年大阪パフォーマンスライセンス取得。　　　
ＨＰ→ http://issin.net/　　　　　　　　　

▼チャリティーの寄付先
わかちあい祭りの売上と募金は１００％ 全額寄付します。
ドネーションシップわかちあいの寄付支援先から
子ども支援、子どもの貧困に取り組む現場や団体に寄付します。
会計寄付の報告は事務局ブログで行います。

【主催】NPO法人ドネーションシップわかちあい
【後援】公益財団法人　京都新聞社会福祉事業団

【連絡先】TEL&FAX　０７５－６２１－３１２８　
http://donationship.org/
事務局ブログ「困った時はお互い様」
http://blog.goo.ne.jp/donationship

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４月30日は「ゼスト御池」へ！！
どなた様も　ご自由にお立ち寄り下さい♪
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▼ドネーションシップわかちあい
2007年にNPO法人として発足しました。「困った時はお互い様」の気持ちを会費や寄付として集め、庶民の善意として国内外の貧困、こども、医療、紛争、災害支援などの現場に「寄付（ドネーション）」しています。
「子どもの6人に1人が貧困」と言われるなか、昨年は「子ども食堂」や「こどもの貧困」に取り組む国内の5団体に合計200万円を寄付しました。発足から現在までの寄付の総額は33の団体や活動に合計19,316,814円です。（詳しくはホームページを参照下さい。過去5年間の実績で会計支出に占める寄付の割合は92％です）

猫たち

ツキとボタン
何かをねらってますね～（写真）

今日の朝、猫たちおもしろかったので記録。
いつも私が用事で出かけるとき、玄関のところについてきてうろうろします。
出ちゃダメよと言う感じでいつも玄関を出るのですが、
今日
出ちゃだめよ！と猫たちを気にしながら玄関を開けたり閉めたり用事を済ませ、
ネコたちに「じゃぁ行ってくるからね。お留守番しててね。直ぐ帰ってくるからね～」
って玄関にいた猫たちに声をかけると
そうなの？ってな感じで二匹ともすっと向こうに行ってしまったのです～
あっけにとられました～
言ってることが分かったんでしょうかね～

道後温泉の旅・帰りのフェリー

楽しい旅でした。
いい天気で海がきれいでした。
写真いいので決めたいと思い、いくつか撮ったのですが
思うようには撮れてなくて
でも海の色は最高で
旅行はいいなぁーーー

その日に広島から新幹線で新大阪→特急こうのとりで篠山口まで
元気に帰ってきました。
「ただいま～」という声に猫たちが出迎えてくれてうれしかったです！

道後温泉の旅・ナポリタン

松山観光港に
フェリーを待つ間にランチです。
来るときに入ったツクモカフェテラスに。
ツクモは近くにある九十九島からつけた名だそうです。
おしゃれな明るい感じで居心地がとてもいい。
前日に食べたパフェ

がとてもおいしくて、帰りもまた食べようねと
ランチもここにすることに。

そして私は「昔懐かしナポリタン」と書いてあったこれに（写真）
注文してからしばらくするとジャージャーと炒めるおいしそうな音が。
そうか。ナポリタンを炒める音だったんだ。
前日パフェを食べてるとジャージャーとてもいい音がして何を炒めてるんだろって思ってたんですよね。
そうか。これね。
昔は温泉卵乗ってたかなぁ～と思いながら・・・
昔のはケチャっプだけで炒めてあったように思うけど
今風のトマトソースだな～
麺は昔ながらの感じな～んて思いながら
おいしくいただきました～
で
あのパフェは・・・少し時間がかかるとのこと
船の時間もあるし・・・あきらめました～

道後温泉・からくり時計

大和屋本店はチェックアウトが１２時までになってて荷物を置いて置けたので楽でした。
（チェックインも１２時と早くて便利です）
商店街でお土産を買う。
今治タオルのかわいいのがあって軽くていいなと思いながら
結局重たい坊ちゃん団子に。

１１時のからくり時計を見る。
すごいたくさんの人がカメラを構えています。
写真は全開したところ
音楽とともに扉が開き坊ちゃんの登場人物が現れ
屋根が上がり全体が上がり２階建てのような時計が４階建てになった
なんてことないけど写真撮ってしまったーー

帰りは２時のフェリーに乗ることになっている。
お昼は松山観光港のあのカフェにしようと意見が一致。
リムジンバスという観光バスのようなバスが出てて、それで港まで行く

道後温泉の旅・大和屋本店朝食編

朝６時に道後温泉本館で温泉に入り温泉気分を満喫。

朝食は洋食と和食のどちらかを選ぶようになってました。
私は洋食を。トーストがあってうれしい。（もうちょっとよく焼いてほしかった）
おいしくいただいてました。
サラダの菜っ葉最後の一つまできれいに食べようとホークで最後の菜っ葉と格闘してたーーーその時です。
「お皿お下げしてもよろしいですか？」ぽか～んとしながら係りの人を見る。
きれいに空いたお皿はない。今菜っ葉と格闘しているこのお皿ですか～？と心の声。
「お皿お下げしてもよろしいですか？」とまた言われたので「はい」
「デザートお持ちしてもよろしいですか？」「は、はい」
とそのお皿は持っていかれ～デザートが運ばれたのでした～。
で、４人ではじまりました。なんだなんだと。食べてたよねと。
何やかんやと思い思いのことをしゃべりあい、その係りの人は早く自分の仕事を終わらせたかった。
まだ新人でタイミングがわからなかった。背中越しに見て終わってると思った。などなど。
でも全体的にはホテルの方みんないい感じだよね。
と落ち着き、早く仕事を終わらせたい係りの人の気持ちも考えずに
コーヒーのお替り（コーヒーは何杯でもお替りできる）をして話に花を咲かせたおばちゃん軍団でした～

和食を選んだ方の感想。バランスがいいと絶賛。
（佃煮とかのごちゃごちゃいろいろなくて、品数少ないがおいしく仕上がってる）
お味噌汁にうるさい方がここのお味噌汁は普通の味と違うおいしさがあると絶賛。
写真撮っておけばよかったと思った。

道後温泉の旅・大和屋本店夕食編

さて気になるお食事は。
この旅館では和・洋・中のどれかお好みのものを注文できるようです。
どれも気になりますよね。ということでそれぞれ違うものを注文（予約）。洋２人、和１人、中１人。
私が中華を選びました。この中華はヌーベルシノワというのだそうです。興味津々です。

ヌーベルシノワとは＊ウィキペディアより＊
ヌーベルシノワは、西洋の食材を中華の技法で調理したり、フランス料理のように洋風の食器に料理を盛り付けコース料理のようにして1品ずつ提供した中華料理を指す。新しいフランス料理「ヌーベルキュイジーヌ」の流行に影響を受け、1980年代に香港で始まった。伝統的な中華料理よりも油脂の使用を減らし、素材の持ち味を活かす日本料理やフランス料理の技法を取り入れたため、健康志向の消費者に受け入れられた。

と、一品づつ運ばれるお料理・・・これがヌーベルシノワなんですね・・・という感じで・・・
どれもコテッとしてたような・・・おいしくいただきましたが・・・
ウィキペディアの説明のお料理を想像する感じとは違っているな～
気になる和食と洋食の様子。紹介できませんが、豪華でしたよ。
洋食にはステーキにフォアグラがのってたり。
和食にもヒレステーキ自分で焼くようになってたり。
違うメニューのも楽しめてよかったです。

中華お料理紹介
トップ写真　前菜盛り合わせ

伊予灘産いりこ入りフカヒレスープ

子持ちホタテの麦味噌炒め

点心三種

牛リブロースの四川ソース

大海老のオーロラソース

中華粽子

デザート二種

道後温泉の旅・大和屋本店能舞台編

大和屋本店という旅館に一泊。
四国松山は能楽が盛んに行われてきた土地らしく、伝統も守り続けていくために
４階に能舞台が設けられています。
そしてレストランでお食事しながら能舞台（ほんの短い時間でしたが）を見学しました。

道後温泉・道後温泉本館編

道後温泉本館（写真）は国指定重要文化財になっている。
道後温泉の歴史は古く、伝説の玉の石というのが本館北側に保存されているそうです。
「玉の石/出雲の国の大国主命と少彦名命が伊予の国を旅したときのこと。急病に苦しむ少彦名命を入浴させるとたちまち元気を取り戻し、喜んだ命は石の上で踊りだしたそうです。」
傷を負った白鷺がこの湯で傷を癒したという伝説もあり、日本最古の名湯で、お肌がつるつるになると言われています。
「千と千尋の神隠し」のモデルのひとつとされる。
＊障子の花模様は蜷川実花×道後温泉という期間限定の道後アート＊

日帰り温泉になってて、一時間以内の休憩ができる。
ということで、この温泉に入らずに帰るわけにはいかないよね。と、
でもいつも行列ができてて、
入浴する人が多そうな時間は避けたい。
なので、朝一番に行こうということになり、みんな早起きして出かける。
朝６時前にはすでに行列が。６時になり刻太鼓がドーン、ドーンと響く。

古い建物で築後１２０年経つそうです。
そんな歴史のある建物を見学しつつ温泉に浸かりおせんべいとお茶を出していただきました。

道後温泉の旅、フェリー編

おばあちゃん、おばちゃん４人組で道後温泉一泊旅行へ。
広島駅集合、お弁当を買って路面電車に乗り広島港へ。
フェリーに乗る。船が動き出したらさっそくお弁当を広げる。
大きなフェリーで揺れもそんなに感じない。
海も穏やか。曇り空なので景色はぼんやりしている。
広島港を出て赤い色の音頭瀬戸大橋の下をくぐって呉に寄って３時間弱で松山観光港に到着。


記録
３月６日（日）
広島駅から路面電車で広島港へ（３５分位）
広島港　１１：２０発　　クルーズフェリー（呉経由）
松山観光港　１４：００着　（３時間弱）

一人旅３日目広島編

おいしいご飯をいただきながら
話に花を咲かせ
どこやらのおいしいワッフルのお店にも行ったり
明日みんなで行く道後温泉の話で盛り上がりました～

一人旅、今度いつできるかわかりませんが
またしたいな
時間の長さを感じない旅だった
疲れを感じない旅だった

一人旅３日目海

３日目はとてもいい天気
東萩から山陰本線で下関まで（途中長門市駅で乗り換え）

海沿いに走る
きれいな海が見えたときにはわぁ～って感動
たくさん写真撮りましたが走る列車からは難しい
きれいな海の色
雄大な海
写真では表せない
すばらしい景色見せてくれて
ありがとう
夏みかんの木もあちこちで見かける
木いっぱいに黄色い大きな実をつけてた
海は見えたり隠れたりしながら

さて
下関に到着してお昼ご飯（カツ丼）
その後の予定をどうしようかと迷う
広島に夕方着くように行きたい
広島で待ち合わせしていて・・・（いつものおばちゃん軍団）
新幹線には乗りたくなかったですが
山陽本線で行くと時間がかかり過ぎる
一人旅も堪能したし
新幹線で行くか


３月５日（土）
東萩　９：０８発
長門市　９：４５着

長門市　１０：４発
下関　１２：１６着

下関　１３：１０発
新下関　１３：１９着

新下関　１３：３３発　新幹線
広島　１４：４４着

一人旅３日目朝食編

プチホテルクランベールを選んだ理由
朝食は焼き立てパンと書いてあったから
ワクワク（バイキングではない）
７時半からということで行って見ると奥の方に１人だけ男性の方が
かわいい庭が眺められる席に着く
最初に夏みかんジュースが運ばれました。
おいしい！（私は声に出してません）
すると奥の男性の「おいしい！」という声が
それからセットされた朝食が男性の方に運ばれてきました。
「こんなにたくさんパン食べられるかな～」という男性の声が
そ、そんなにたくさんあるの？
と運ばれてきたセットメニューが写真。
う～ん。多いね。（心の声）
と思いながら食べ進め完食。
コーヒーもいただきお腹いっぱい。
焼き立てパンという私の想像と違ってましたが・・・