こんなの作ったよ。みつけたよ。

毎日の生活のなかで
埋もれてしまいそうな
そんな
何かを…

猫ぼたん君の不思議

2016-07-30 | 
猫がゴロゴロとするのは癒しの為だと聞いたことがある
ゴロゴロされると何ともいえない気持ちいい感じになる
癒されてるなと思う。
昨日のこと
夜、床に入って横になるとぼたん君がやってきてゴロゴロしながらスリスリしてきて、
おもむろに私のお腹に乗りはじめお腹の上でべたーとなってゴロゴロしはじめた。
ありがとう癒してくれてるんだね。
よくお腹が痛くなるし、最近胃もキリキリ痛いときがあり不安に思ってた。
一分くらいゴロゴロして降りようと立ち上がろうと足をつっぱったのでイタタと言ってしまった。
ごめんごめんというようにぼたん君は去っていった。
が、すぐしたらもどってきた。
そしてまた、お腹の胃の辺りに前足だけを乗せ顔をうずめてゴロゴロしてくれた。
また一分くらいしたら去っていったが、今度は上手に降りることができよかった。
暑くなってしばらく寝床に入ってくることはなかったのに・・・
私の胃の不調を察したのかな。
というのは、以前にもこういうことがあったのです。
私は心臓に不安があります。それを察してか、心臓の所に前足をのせ顔をうずめてゴロゴロしてくれたことが何度もありました。
偶然かなと思ってましたが、必ず左側にきて心臓のところでゴロゴロしてくれる。
ありがたいな。癒されます。
偶然といえばそれまでですが、その他にも痛いと思ってたところに来てゴロゴロしてくれたことがあったので、やっぱりな、何かを察してゴロゴロと癒してくれてるんだと思ってました。
そして、昨日の出来事。
本当に胃が痛くなることはほとんどないのに、ここ2~3日シクシクしてました。
昨日寝るときはもう痛くなかったですが、その不安に思っているところにきてゴロゴロしてくれたことにびっくりし、やっぱり癒してくれてると思いました。
不思議だけど・・・
本当にあったできごとでした~

すいか

2016-07-27 | 日記


今年はスイカが豊作で
毎日スイカ食べ放題という
ぜいたくを味わってます。
甘くておいしいです。
まだ畑にたくさんあるのだそうで
うれしい悲鳴をあげてます!

冷汁

2016-07-24 | 日記
関西ではあまりなじみがなく作ったことなかった
テレビで何度か紹介されてて
暑い夏にはいいだろうなぁーー

作ってみました。
参考レシピなしで自己流
なので分量は適当
入れたものは

カツオ出汁
味噌
すりごま
薄切りキュウリの塩もみ(よく水気をきって)
シソ
茗荷
しょうが

よーーく冷やして
冷やしうどんのつけ汁にして食べました
おいしいーー!
これ
ご飯にぶっかけてもおいしいはず
冷奴とか
作ってみるもんですね
レパートリーが増えました~

ローカル線の旅(姫新線ー津山線)

2016-07-23 | 旅行
智頭駅からこの車両で津山駅まで。

途中にながーーいトンネルがある。
どこまでもトンネルで・・・。
後で調べてみるとトンネルの長さ3077mで鳥取と岡山の県境を走ってる。
トンネルを抜けると美作○○という駅名が多くなる。
岡山県美作(みまさか)市に入ったんですね。
おもしろい名前だなと思って調べてみましたが、はっきりとした名前の由来は分かってないようです。
幾つかの有力な説として
 ・水が豊富にあって栄えている国
 ・河と坂が多い地域だった(水間坂)
 ・甘酒(みまさか)の産地だった  …等です。
そして以下転載
 国名起源碑には…?
 起源には幾つかの説があるものの、三坂山という山にある三坂峠には国名起源碑が設置されています。
 これはミサカが転じてミマサカとなったという説です。
 かつては大山へ行くための道で、その中でも『三坂三里は五里でござる』(三坂峠で三里=約12km弱を歩くのは、普通の道だと五里=約20km弱も歩くくらい大変なことだという意味)と言われた交通の難所として知られていた場所です。
転載終わり。

因美線は東津山駅まで
東津山駅→津山駅までの線は姫新(きしん)線です。
一駅ですが姫新線にも乗ったんです。

津山駅から岡山までは津山線。
・・・疲れが出たのか居眠りすることが多かったような・・・
駅名が変わっているのが多かったようなと思い調べてみる

法界院(ほうかいいん)駅
玉柏(たまがし)駅
福渡(ふくわたり)駅
神目(こうめ)駅
弓削(ゆげ)駅
誕生寺(たんじょうじ)駅
亀甲(かめのこう)駅


今回はあと調べも楽しい旅でしたーーー




ローカル線の旅(因美線<智頭>偏)

2016-07-23 | 旅行
二日目
浜村→鳥取→智頭→津山→岡山→新大阪→篠山口

因美線(いんびせん)は、鳥取駅から岡山県津山市の東津山駅までの路線。

この線はなかなか乗りごたえのある線でした。
一両のかわいい車両が山の中を走って行く。
ときには両側が山に挟まれ草や枝が窓や車両にバンバン当たってひゃーという感じで進んで行く。
乗客の乗り降りもほとんどない

智頭(ちづ)駅でお昼ご飯。
事前調べで駅前にラーメン屋さんがあるということで行って見る。
がーーー定休日。がーん。
近くにお店らしきものは見当たらず・・・
観光案内所で聞く。
そして喫茶店で昔ながらのパチパチナポリタンを食べる


智頭は智頭急行線ができて観光地化されてるようです。
パンフレットに、「藩政時代をしのばせる町並み・智頭宿」とあり、
智頭町は県内で最大の宿場町として栄え、藩主の止宿の場所である御茶屋の他、奉行所や制札場が置かれていました。本町にはその名残りを止める史跡や道標など、往時をしのばせる町並みが残ってます。と書かれてます。


もう一つ智頭町に関する情報を見つけたので紹介
以下転載

行政も支援。広がる麻の利用法。
鳥取県の東南に位置する智頭町。
2013年、移住者の上野俊彦さんが大麻の栽培免許を取得し、
株式会社を八十八やを立ち上げた。
麻の実は食品として活用できるほか、油は空気を汚さない車の燃料にもなり、
繊維は耐久性の高い紙や衣類になり、クリーンな建材や、
土に還元するバイオプラスチックの原料にもなる。
循環型社会を形成するために、麻の利用価値は極めて高い。
戦後初という大麻の栽培免許を取得できたのには
智頭町のこれまでのまちづくりがあってこそ。

転載終わり。

乗り継ぎでお昼ご飯を食べに降りた智頭駅でしたが、調べてるといろいろなことがわかっておもしろいなと思いました。
観光とか目的があってどこか行くとかそういうことは全然せずに列車に乗ってるだけの旅ですが、
こうして調べてみるのも楽しいなと思いました。


ローカル線の旅(浜村温泉編)

2016-07-23 | 旅行
鳥取駅から5駅西のところにある浜村駅のすぐそばにある浜村温泉(旅風庵)に一泊。
古くからある旅館のよう。
温泉もとてもいいお湯でした~
そして
ご馳走でした~


いわがき

あわび

写真ありませんが、その他に茶わん蒸し、天ぷらなどなど盛り沢山でした。



朝食バイキング


ローカル線の旅(山陰本線<海>編)

2016-07-23 | 旅行
豊岡から鳥取、そして浜村というところまで。
そこまでの山陰線は海はほとんど見ることができません。
たまに山の間から見えたりしてましたが、すぐ見えなくなる。
それで、海の写真はあきらめていたのですがーーー
偶然カメラを持って構えているとーーー
このきれいな海が見えた!
えっ!!と思いながらシャッターを押す。
4~5回シャッターを押して海は全く見えなくなりました~
これ撮れたのはラッキーでした。

海を見るとなんで感動するんだろうって毎回思う。
海が見えないところに住んでいるからかな。
その一瞬の海。
そのときの海・・・。
息を飲むような青が広がる。
やっぱり毎回感動するな。
写真に撮ると思い返すことができるのでうれしい。

ローカル線の旅(京丹後鉄道<赤松>編)

2016-07-23 | 旅行
写真撮るとき妙に慌てるんですよねーー

へたくそでがっかりしますが・・・
それはさておき

赤松はガラガラで、私たちの他に(おそらく写真目的)の男性一人だけ。
人がいない分ゆったりできました。
赤松は食事できるようなテーブル席があるので、お弁当持参で乗ると最適。
駅でお弁当を買つもりでしたが、駅にはお弁当売ってないです。(宮津と天橋立駅には置いてなかったです。
天橋立駅の前にあるお土産屋さんに焼きサバ寿司と柿の葉寿司があったのでよかった~
車内でコーヒー販売もあるので、動く喫茶店を満喫しながら車窓を眺めました。
特別な景色はなくちょっと退屈感もありつつ、観光列車を満喫しました。




ローカル線の旅(京丹後鉄道<青松>編)

2016-07-23 | 旅行
今回のローカル線の旅は一人旅ではなく、
計画してもらって、連れて行ってもらって、
温泉旅館でご馳走までありでした。

まだ乗ってない鉄道路線の
京丹後鉄道(北近畿タンゴ鉄道)、因美線、津山線
に乗ることができました。

観光は一切なしで列車に乗るだけの旅。

今回のコース
一日目(乗り換えの為に降りた駅)
篠山口→福知山 →天橋立→豊岡→浜坂→鳥取→浜村


以前は北近畿タンゴ鉄道でしたが、京都丹後鉄道という名前になったようです。
観光列車が走ってて、「青松」「赤松」「黒松」という。
「青松」は普通切符で乗れます、
「赤松」は310円の乗車整理券が必要です。
「黒松」は完全予約制。
で、今回青松と赤松にのることができました。

福知山から天橋立まで「青松」に乗りました。
短いトンネルが多く、暗闇からトンネルを出るとき見える緑がまぶしいくらいきれいで、写真に撮りたいと思いながらカメラを向けてみましたが、いい写真はとれませんでした~


特別な日の「丹南茶寮」

2016-07-13 | 外食
家のごく近所にあるお店です。
去年のこの特別な日のお祝いにもここ「丹南茶寮」でごちそういただきました。
今年は日にちが都合により12日になりましたが、ここでお祝いしました。
事前に予約を取りましたが、覚えていてくださいました。
そして、帰りの会計のときに、お店の方から「ブログに写真、載せていただきありがとうございます」と言われ・・・
あ、え?あ~っ(汗)てな感じでアタフタ。
下手な写真で申し訳ありませんが、今回もおいしく感激しながらいただきました~
一緒に行ったお連れ合いさんがここ「丹南茶寮」を大絶賛してまして・・・
前回のお料理は<ひたむきな繊細さ>を感じ
今回のお料理は<おしゃれな繊細さ>を感じたと・・・
個人的にはひたむきさを感じる以前の方が好みだけど、今ももちろん素晴らしい・・・

ご満悦な様子で言ってました~




エビのしんじょうとじゅんさい。

岩カキとカツオ

お店の名物、アワビです。
柔らかくで美味。

ハモ鍋。

真ん中にあるのは、桃だそうで、シロップ漬けにしてあり、
小さいときは種は感じず柔らかく、ほのかに桃の香がしました。

天ぷらは自家製レモン塩でいただきます。
右上はトウモロコシのかきあげ。おいしかった。

ご飯の中に入ってるのは「インカのめざめ」(だったかな)というじゃがいもで、
濃厚な味がとてもおいしく、お腹一杯で苦しいと言いながらぺロっと食べてしまいました。

右のほうずきのようなものは、食べられる「ほうずき」です。
南国の果物らしい。

ごまみそラーメン

2016-07-08 | 日記
家の近所にある「希望軒」というラーメン屋さんに。
車でお出かけの帰り道で
お腹すいたね

夜の10時半
開いてるお店はほとんどなく・・・
家にもうすぐ着くし
あきらめかけてたら・・・
この「希望軒」夜の1時くらいまでやってるようで・・・
入ったことなかったし、あまり期待もできそうな感じでもなく・・・
ですが
ごま味噌ラーメンを食べました~
はい!