こんなの作ったよ。みつけたよ。

毎日の生活のなかで
埋もれてしまいそうな
そんな
何かを…

ショルダーバッグ

2011-04-14 | 編み物
バザー出品に手編みのバッグを作成しました。
かなり凝ってます。かなり手間かかってます。
自分評価は満点なんですが・・・
はたして買って下さる方はいるのでしょうか?
500円です。


フクシマ早く収束しますように。
原発はこの地球上にひとつもいらない。



以下勝手に転載です。


放射性物質の害を最小限に抑えるために


ここで紹介する方法は日常でできることで、体に害のない方法を中心に挙げています。
公的機関の指示があればそちらを優先してください。
また、完全に放射性物質の影響をなくしてしまう方法ではありません。自己責任でお願いいたします。
放射線から体を守る原則は距離、時間、遮蔽と言われています。
「放射性物質に近づかない」「時間の経過を待つ」「自宅から外に出ない」のが原則です。
雨に濡れないようにすること、外出時はできるだけマスクをすること、自宅や車の窓を開けないことなど、 体に放射性物質が付いたり、取り込んだりしないように気をつけてください。
可能であれば遠方に退避するのが良いと思いますが、先日佐賀県でも放射性ヨウ素が微量ながら検出されました。
全く影響を受けないという事は不可能なようです。
放射線の人体や細胞への害は、極論すれば強力な酸化ストレスと言えます。
体外に付いた放射性物質は洗い流せば落ちますが、体内に入った放射性物質に関しては、体内に存在する間、継続して人体に放射線の影響を与え続けます。

我々一般人に出来ることは、酸化ストレスを中和してくれる食事やサプリメントを摂り続けることだと考えます。
抗酸化力の強い物質としては、アルファリポ酸、コエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンE、ベータカロチン(ベータカロテン)、ポリフェノール、カテキン、メラトニン等が挙げられます。
これらの成分含む食品やサプリメントを継続して摂取しておくとよいでしょう。
食品では玄米(ヌカ)には様々な抗酸化作用のある薬効成分が含まれています。(フィチン酸、フェルラ酸、ガンマオリザノール、ビタミン類等)毎日食べるものなので、玄米を「よくかんで」食べるのがオススメです。
また醗酵菌や有用微生物の働きが、放射性物質の影響を緩和する可能性があるようです。味噌や日本酒(生原酒)などの醗酵食品やEM菌をふくむ製品(EMW等)を、継続して摂取しておくと良いかもしれません。(お酒は飲み過ぎないように(^_^;))EMは水分を摂る時に、コップに小さじ1杯程度、お料理にも入れると良いと思います。継続することが肝心だと思います。
お子さんは、サプリメントや玄米は摂りにくい場合があるので、玄米甘酒(ミキサーしたほうが食べやすいです)をおすすめします。
すぐに作れないときは健康食品店などで玄米クリームや玄米粉(リブレフラワー)を買ってください。
昔は母乳が出ないときは赤ちゃんに重湯を飲ませていたそうなので、ミルクにリブレフラワーを混ぜてあげると良いと思います。ちなみにうちの子には以前から、東城百合子先生ご推薦のソイヤラック(豆乳ミルク)にリブレフラワー、玄米酵素(玄米を麹菌で醗酵させた健康食品)を混ぜて飲ませています。
後は、できるだけ海藻類(焼き海苔や根こんぶ)を食べるように心がけてください。
最後に、個人的には祈りの力も信じています。
一日も早く被災した方が通常の生活にもどるように、原発事故の影響が最小限でとどまるように、大きな天災がやってこないように、毎朝氣功をしてから「幸せで明るい地球」をイメージしています。
みなさんも良いイメージを持ってお祈りや瞑想をしてください。
古代ハワイのヒーリング、ホ・オポノポノをご存じの方は、今こそ集中してやってみてください。
五日市剛先生や小林正観先生の「ありがとうございます(感謝します)」もおすすめです。
自分では「ありがとうございます(ありがたいなあ)」「幸せだなあ」「愛しています」というのが気持よく続けられると感じています。
怒り、不安、心配、イライラ、悲しみ、不平不満など感じることがあると思います。
一時的には仕方ないと思いますが、その状態が続けば血流が低下して、体温が下がり、免疫力が低下します。騙されたと思って真剣に「ありがとうございます(等)」を心で言い続けてみてください。
頭にマイナスの思いがなくなれば、血流が改善し、体温が上がり、免疫力が上がっていくはずです。



わかちあい祭り!

2011-04-12 | 日記
(チラシより転載)

わかちあい祭り!  ☆4/16ドネーションシップ・フェスティバル☆
~つながろう被災地と!届けようわかちあいの心!~

「ドネーションシップわかちあい」は2007年にスタートしたNPO法人です。
「わかちあい」に共感する人たちの、ゆるやかなネットワークです。
自分が誰かに必要とされているなら、自分が誰かのために役立てるなら嬉しい。
安心できる人と人とのつながりがほしい。
特別なことはできないけれど、ひとりひとりの小さな願いを集めることはできる。
「困った時はお互い様」の気持を形にしていくことはできる。
そんな人のあたたかさをつないでいきたいと「わかちあい祭り」を計画しました。
準備のさなか大地震と津波、原発事故が起こりました。
わかっているだけで死者行方不明者2万7千人。避難生活をしている人は15万人以上。
「守ってきたものが全部流された」「どうしたらいいのか…」という被災地からの声。
先の見えない不安。いつまで続くかわからない避難生活。
爆発した福島原発から、大気中に大地や海に、飛散し放出され続けている放射能。
原発事故の収束は見えず、震災からの生活再建は気の遠くなるような道のりです。
そのなかで自分たちに何ができるのかと、
被災地支援の募金&メッセージを呼びかけることにしました。

あなたはどうするの? 何かできることをしないの?
今までどおりの自分でいいの? 今までどおりの暮らしでいいの? 
今回直接大きな被害を受けなかった者も、そう問いかけられているのだと思います。
自分にとって、人間にとって、本当に大切なものは何なのかを問われているのだと思います。
私たちは人間を大切にする社会を、いのちや地球環境を大切にする社会を、
誰もが安心して暮らせる社会を願います。そのために自分にできることをしていきます。
大変な時こそ、互いに、分かちあって、支えあって、生きていきたいと願います。
生きることの喜びを、人間どうしのつながりや心の絆を、とりもどしていきたいと思います。
この場がそうした空間となり、この場から新しい出会いや絆が生まれることを願っています。
あなたの声を聞かせて下さい。

一人一人の声は小さくても、その声が集まれば、その心が通いあえば、
私たちは新しい未来を築いていけるはず。
あなたの思いを聞かせて下さい。



    2011年4月16日(土)11時~18時
                    京都市役所前地下街「ゼスト御池」にて 
         ―チャリティー販売&音楽ライブ♪―
           (ライブは13時~、16時~)
          

バザー

2011-04-12 | 日記
わかちあい祭りに。
バッグとか作成しましたが、小物の方が買ってもらいやすい。
と思い、せっせと。
ただ今3コ(なべつかみねこちゃん)できました。

3月11日からずーっと落ち着かない日々です。
被災地の方々を思うと胸が痛みます。
早く復興し、誰もが安心して暮せるようになりますように。
原発事故のことを思うと言葉がでません。
今山々にはコブシの花が白く輝いて見えます。
こうして季節はめぐってきてるのに、3月11日を境に変わってしまいました。
高石ともやさんの歌が頭の中で流れ、涙が出てしかたありません。

目をとじてごらんなさい。
山が見えるでしょう。
近づいてごらんなさい、
コブシの花があるでしょう。

生きている鳥たちが
生きて飛び回る空を
あなたに残しておいて
やれるだろうか父さんは。


こんな歌詞だった。
海も汚してしまって・・・

ごめんなさい。