こんなの作ったよ。みつけたよ。

毎日の生活のなかで
埋もれてしまいそうな
そんな
何かを…

水菓子

2014-02-25 | 外食
デコポン 甘王苺 梅酒ゼリー

最後のこのデザートもおいしくて感動。
なんでだろう。
苺もデコポンも果物そのままが出されているのに。
口の中に冷たく広がる甘酸っぱさが最高にすっきりさせてくれた。

ごちそうさまでした!!

強肴

2014-02-25 | 外食
公魚の二味揚げ つぼみ菜 パプリカ 薩摩芋 檸檬


白く細長いものは葛を揚げたもの。
つぼみ菜が謎でした。タラの芽のような姿ですが、苦味がなくホクッとした感じ。
 鹿児島の方で採れる野菜らしい
なにげなく添えられているパプリカがシャキシャキと甘くておいしい。

ワカサギもとてもおいしくて。

お凌ぎ

2014-02-25 | 外食
真鰯はぶて鮨


広島弁で「あんたはすぐ、はぶてるんじゃけー」というように使います。
すねるとか、ふくれるとか、怒るとか、そんな意味ですが・・・

このお鮨にはどんな意味があるのか不明ですが

鰯は煮つけて焼いてあるような
後味がすっきりする感じに感動

おいしい!!





鮮味

2014-02-25 | 外食
鯛昆布〆 間八 紋甲烏賊 炙り帆立貝 妻一式 


帆立貝にはワケギが乗っていて酢味噌でいただきました。
鯛は昆布でしっとり感が
カンパチはこりこりとした歯ごたえ

丸く薄く輪切りにされた野菜は何かなと食べてみるとミョウガです。

感動の料理

2014-02-25 | 外食
先 附

湯葉大船煮 うるい浸し 数の子 鶯庵 山吹き



会食でのお料理が感動的においしかったので記録に

素材そのものの味を上手に引き出すように薄味
上品な美しさ
丁寧な仕上がり
おいしく食べてもらうためにという心遣いが伺われる
一皿ずつ食べ終わって、次のお料理が運ばれて来る

早春の山菜が楽しめた
野菜の一切れにも感動できるってすごいって初めて思った

出されたもの全部に感動しながら食べることができた
幸せなことです

下関・海響館

2014-02-25 | 日記
水族館に行きました。
水槽の中で泳ぎまわるお魚たちを目の前で見ることができて感激。
水槽の中に人間が通れるトンネルがあって
イワシの群れが泳ぎ回るのを見上げることができるようになっていたり
いっぱい写真撮ったり
子供のように楽しみました

写真の魚はなんだったか・・・
もう忘れてしまいましたが・・・


下関・瓦そば

2014-02-25 | 外食
下関名物らしい。

瓦の上にお蕎麦がのってる。
抹茶入りなので緑色。
その上に錦糸卵と牛肉が。
そして!これが!瓦の上でジュウジュウと音を立てて焼かれている。
それを少し甘めの出汁醤油でいただく。

話を聞いた段階でなんじゃそりゃーーー
冷たい蕎麦ではなくて、しかも瓦の上で焼いて食べる
しかも蕎麦ですぞ。
なんでお肉のせる?

食べる前から
だったのが

目の前に現れたその瓦蕎麦は
なんと
私のだけジュウジュウいってない
すっかり冷めてほの温かい感じ
テンション下がるよ~

入ったお店が悪かったのでしょうね。

というわけで私の中の瓦蕎麦はなんじゃそりゃーーー
で終わってしまいました~




筑前煮

2014-02-08 | 日記
筑前煮。
大好きなお惣菜。

またまた残り物を集めたような感じでお皿に盛ってみました~

最近、煮物に使ってる「米麹 本みりん」が気に入ってる。
なぜかやさし~くおいしくなるような。

この筑前煮にも使いました。

玉子焼きの中にも入れてみました~

おいしいよ。

いつもの本みりんと何がちがうのかな
お米のうまみたっぷりーーって書いてある。
米麹用のお米2倍ーーって書いてある。

おいしい理由も書いてあった

お米由来のうまみ成分である「アミノ酸」が30%アップ。
「オリゴ糖」が3倍含まれているので、甘みが上品でやわらか。
「エキス分51度」の濃厚な成分で、コク豊か味わい。

なのだそうです。
「エキス分51度」?は何のことやら?ですがーー

煮物が楽しくなる。


おから

2014-02-05 | 日記
おから(お豆腐を作るときの、大豆の搾りカス)
卯の花ともいいますね。
卯の花のように白いから・・・
ですが・・・調味料におしょう油を使ったので・・・
見た目悪いです。

ですが・・・
栄養満点。

細かく切った具材を油で炒める。
味付けしただし汁を加え、しばらく煮る。
その中におからを入れ、水分をとばすように炒める。


簡単そうですが・・・

ポイント、出汁をきかせる!!