こぬか雨誰も帰らず春彼岸
( こぬかあめだれもかえらずはるひがん )
ヒイラギナンテンの花をみつけました
初めて、ピントが、あいました
実家にも咲くのですが、どうも上手く写せなかった、今まで。
姑の通院の付き添いや町会、婦人会の年度末の用事が、重なり
帰省は、叶わなかった
今年は、正月以来田舎には、帰っていない
実家の母には、申し訳ないが、母も、付き合いが忙しいから
無理に帰ってこなくても良いよ の言葉に甘えている
特にご先祖様に申し訳ない
姑の傷も、先生曰く「先週末から、劇的に改善された。 何でや!」との
お言葉を頂いた
内心、「なんでや」って、アンタが治療したんでしょ
4月には、「終了」のお墨付きをいただけるのでは、無いかとの
感触です
昨日は、春のように暖かかったのに、今朝は曇のち雨
先ほどからは、風が、出てきた
今年、三寒四温は、実感しなかった
一日の内の気温の変動について行けない
今年は、お正月以来帰省出来ておりません
実家の母に申し訳ないですが、姑のことですので
理解してくれています
落ち着いたら、帰ろうと思っています
病院の先生は、本当に優しく良い先生で
姑が、良くぞこの先生が、担当の曜日に怪我したものだと
思います
それだけは、でかしたぞです
そちらは、もう桜が満開で、暖かそうですのに
やはり寒暖の差が、ありますか
着る物に、困ります
今年は、特別です
年度末も重なって、出かけにくい感じです
姑の母親も、100歳目前で、朝起きてこなかったのです。
今回も、検査の結果、姑は、怪我を除けば、何処も悪い所は、無いのです
怪我している腕の力は、看護師さんも
椅子に座って、蹴り上げる足の上がること
みんな、大爆笑です
100歳は、越えられるでしょ
みすずさんのように、いつも一緒では、無いし、私のやり方は、
「適当に」だから、「空の巣症候群」には、ならないと思いますが、
実家の母が、亡くなったら、不安症になるのでは、無いか?
ちょっと不安です
未だに、事あるごとに、「これでいいかしら?」って
何もかも確かめているので
居なくなったら、だろうな
いろいろ事情がありますものね。電話で元気を確かめられてよかったです。
お姑さんの病院通いも、先が見えてよかったですね。
「なんでや」「あんたが治療したんでしょ」には、悪いけど笑っちゃいました。
気温は寒暖の差が激しいです。一日のうちでも、ホントぐんと違う日がありました。
こんなことを言ってはなんですが”もうちょlっとの辛抱”
です・・
わたくしが解放されたのが還暦でした、でもこれから何でも
好きなことが出来ると思うと意外とあんなに色々思っていた
事が空しくなってしまって「空の巣症候群」というものに
取り付かれた時期がありました・・・
もうあれから何年も経って幻のようなほろ苦い思い出に
なっています。
昨夜の雨、風が嘘のように真っ青な空が、広がっています
でも、ちょっと冷えてます
出かける時の服装も、明日当日にならないと
決められません
昨日は、雨ですから母も在宅。
電話だけで、おしゃべり
近況を尋ねたり、報告したりです
どちらにも大なり小なり事情が、あるものですね
私も、 は、ございますが、姑が、必要としていてくれる
限りは、寄り添ってあげようと思ってます
私だけでは無かったのですね 一日の温度差の変化
暖かいな~って思っていたら 急に冷たい風が吹く
脱いだり着たり忙しいです
お姑さんの傷 長かったですね
先が見えてホッでしょう
お里のお母さん ご先祖様分かって下さいますよ
母が亡くなって以来 訳があってお仏壇にはお参りしていません
その分お墓でいっぱい話してきますけどね