皮一枚血潮もはしる早梅や
かわいちまいちしおもはしるそうばいや
今頃の写真ネタと言えば
公園の東の方の梅林が頼りになるかな～～
未だ 咲き初めです
１８年の２月記事にした白梅の木が・・・
更に厳しい姿になっていた
多分台風の影響でしょう
右側の極細くなってしまった枝も折れ、添え木を当てられている
そもそもこの白梅の枝が、１８年当時に こんな姿になった訳もわかりません
＜工夫して撮ったつもりだけれど、私の腕では、様子が 分かり難いですね
＞それでも 多くの花、花芽をつけている
頑張っているなぁ ど根性梅ってところね
今年の桜が 心配です
どの木も包帯のようにシートが巻かれている
やはり野鳥はすっかり数を減らしています
アトリ科の鳥には 出会えません
来シーズンは 戻って来てくれるかな ？
御陵のお濠の水鳥の数も例年に比べて少ない
本当に今日は 大寒ですか ？
昼過ぎには 洗濯物を取り込めました
実は今年一度も水槽に氷が 張っていません
オーストラリアも大変なことになっております
あれもこれも地球温暖化が 原因と言われてます
なのにトランプさんは まるで 無視です
冗談でなく 今年の夏は どんな猛暑になるのやら
俳句・短歌ランキング
写真俳句ランキング
梅の花がもう咲いたのですか？
桜の花より梅の方が楚々として好きです。
どこもかもが温暖化・・・
こちら寒いは寒いのですが、やはり、いつもより5度くらい高い感じです。
夏、５度高ければ恐ろしい・・・
うちの近所も紅梅がいい感じにほころび始めてます。
区立の庭園の梅なので超過保護ですけどね。
温暖化は恐ろしい状況になりつつあります。
子供の頃30度越す日なんて一夏に数えめるほどしかなく
30度越しただけでも大騒ぎだったと思うんだけど。
そう思うと日本は既に産業革命後2度以上温度が上がってるのでは？と思います。
それでも石炭燃やしてられる神経、恐ろしい。。。
生命力の強さを感じますね
それにしても今年は早い 大寒と云うのに暖かいです
籠っているので鴨等の渡り鳥の様子は分かりません
少ないのですね どうしたのでしょう
草物は、ハウス栽培等で何時でも咲かせられるようになりましたが、樹木は季節を違わず咲いてくれますね。
しかも、こんなバッサリ切られても力強く健気に花を咲かせます。凛としてます。
私は梅のようになりたいものです。
梅は切っても毎年新しい枝が出てくるので、気にはしていません。
むしろ枝を整えないことの方が悪いみたいで。
それにしても温暖化、もうこれ以上放置はできないですね。
桜って弱い木なんですね
公園や周辺の桜の木が 手厚く処理されています （台風の後）
梅は 年明け 寒いうちから花をさかせるので 愛おしいです
５℃も高いのですか ？
丈の長いダウンコートなんて何年も着てませんもの
夏の５℃は 耐えられそうもありません
木金土、雨ですが 気温は ３月並みの予報です
区立の梅園 小石川さんでしょうか ？
お噂は聞いております
こちらは、公園内の極狭い梅園
西側の梅園の開花は もう少し待たねばなりません
火力発電で気温が・・・って言うと 、こことばかりに「原発あり」に
向きそうで、それも嫌です
太陽光発電も 進まないようなシステムになっているのだそうですね
皮一枚で 繋がっているような枝ですのに
沢山花が咲きます
考えてみると 吐く息が 白いなんてありませんもの
数年後の気候が心配なことです
公園は 古墳人気で 訪れる人が 多くなり
鳥に取っては 落ち着かないのかもしれません
この梅木が このような姿になった理由が 思いつきません
（背の高い木なら、雷に打たれたとも考えられますが 低い木です
皆 楽しみにしている梅林ですのに
「逞しいなぁ」って 尊敬の念をもって 見ています
このような植物を見ると元気貰えますね
梅は、このような傷を持つ枝が 花材として面白いですよね
そして傷に強い木のようです
「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」って諺もありますね
温暖化が 進んでいるのを 実感する毎日です
日本の技術力で 世界にリーダーシップを発揮するチャンスです
（残念ながら影が薄い）