悔しさや遠慮のかたまり譲りしは
くやしさやえんりょのかたまりゆずりしは
先日 ちょっとしたお礼に手ぶらって訳にもいかず
デパートで イチゴを買った
それなりのお値段でした
何せお礼ですもの、 近所のスーパーともいきませんわね
申告も納税も片付きましたので 我が家のご褒美にもう１パック
連れ合いに申しましたら 「そんな高いイチゴは 食わん」
「罰が当たる」と申します
勝手にしろ
わたしゃ 遠慮なく頂きます
油断してましたら 数が、減ってる
「食べない」って言うてたやん
「美味しいぞ」だって
どの口で
舌の根もかかぬうちに
口腫れとるか ？？
佐賀県のブランド
「いちごさん」翌朝 ローカルニュースで ブランドイチゴが、紹介されていて
「いちごさんも」登場しました
確かに 濃厚で美味しいです
懐かしい味
実は、 田舎のミカン畑に石垣が あり
そこになっていたんです
子供たちは、孟宗藪やミカン畑の草刈りの時 ついて行って摘まんで食べていました
小粒でも 甘いのです
イチゴさんは、 その味で粒が、大きく豪華版です
今の時期 いろんなところで イチゴのイベントが 真っ盛り
こんな年齢になっても イチゴは 気持ちを
してくれますところで きょうの５７５を作るにあたって、「遠慮のかたまり」って言葉は、使いたかったのです
ちょっと調べたんです
そしたら「関西の方言」って
例えば大皿に並んだ料理で 一つ残った物
「誰か 遠慮のかたまり 食べて～～」
とか
「いっただき 遠慮のかたまり」って使います
普通に使いませんか
私は、「遠慮のかたまり」は 我慢します
好きなものであっても
恨まれたくないもん
言いますね「遠慮のかたまり」。
わが家にも大粒イチゴが届きました。感激！と大喜び。
しかし、我が家には残念ながら＜遠慮＞そんな光景もなく浅ましさを感じてしまいます。(´ω｀*)
＜遠慮＞の文字のない我が家はきっと初めっから分けているからですね。(^^♪
イチゴは小さくても太陽をいっぱい浴びてピカピカしてると間違いなく美味しいですね。
家では言いません。遠慮しないから(笑)。
外で人と飲み食いした時ですね。
私も食べません。
食べたかった人の怨念が籠っていそうだから(笑)。
丁度長いのさんが出始める頃いろんできます
怖い 食べたい 子供のころの思い出です
遠慮のかたまり 最後の一つを食べると恨まれる？
考えたこともありませんでした
↑ 執念が籠っている そうなんだ
怖いですね（笑）
でもうまく使えないことも
考えて考えてあきらめることも多だありますね
イチゴおいしそうですね
飛騨では昔イチゴのシーズンは6月で↓
今は冬なんですね
あの小さいイチゴが、どんなに幸せな気分をくれるか ？
果物を目に前にすると、穏やかな気持ちになれます
日本だけなんだそうですね
イチゴを加工もせず粒で食べられる国は
日本の果物は、美味しいのです
これも ルイコさん始め 生産者さんの方の努力の賜物なんですね
感謝
ですよね
遠慮のかたまり、誰か狙ってるんだろうなって考えると
取れません
実家では 喧嘩にならないように人数分の皿が、並びます
うちは、主人が「残っとるんか 仕切っとかな勿体無い」と
油断できません
特に甘いもの
子供の頃は 何でも 野生の物を摘まんでいました
今のように姿良く 大粒でもなかったですが、美味しかったです
石垣 長いのさん居ましたね
今は ご近所さん、と言っても一軒だけですけど
子供たちを招待して、ミニイチゴ狩りしているようです
大皿中華の時など、気を遣います
全く気にせず本能のまま食べる人も居ますが
後で、言われているでしょうね
全く方言だとは 思っていませんでした
今頃のイチゴは 温室育ちなんでしょうね
昔は ちょっと酸味が 勝って、美味しいとは言い難い物も
多かったですが
最近は 甘さ濃厚のものが 増えました
縦半分にカットして 中身も赤いのが 美味しいとの目利きポイントです
一粒丸ごと頬張るのが 一番美味しいです
しまそだちさん一人に罰が当たっては困ると思って食べたのではないでしょうか。九州のイチゴはこちらでも売られてます。熊本産の「恋みのり」粒が大きくて安くて美味しかったです。遠慮のかたまり使いませんね。
なるほど そう云う思いやりですか
「恋みのり」見つけたら買ってみましょう
熊本産の野菜果物 好きです
トマトとミカンも あれば 熊本産
特にくまもんの絵が、あれば、ほぼ間違いない です
「遠慮のかたまり」は 関西の言葉なんでしょうね