夜叉五倍子よやめてしまおか逃避行
( やしゃぶしよやめてしまおかとうひこう )
夜叉五倍子(やしゃぶし)の枯れた実
お勤めを果たした後でしょう、手持ち無沙汰に枝に残ってます
世の中に、この実ほど、人のやる気を失せさせるものが、あるだろうか?
と、思っている私です
歳時記を彼方此方、探したけれど
花の頃が、季語となっているのか?
実を季語とするのか、判りませんでした
日本の治安
安全なんだか、不安なのだか、どちらなんだろう
平○が、出頭してきた時、本人とは気づかず、帰らせた
なのに、ひとたび 彼だと判明すると、瞬時に
東京までの足取りを、遡りました
天王寺駅に足跡が、あったとは、
大阪府警は、嫌な予感だろうなと思っていたら
案の定、長期、大阪に潜んでいた
部屋から一歩も出ないとあっては、仕方無いかもしれないが
大阪って、ある年齢までは、他人のことには、全く感知しないって
所かもしれません
自分も詮索されたくないってことでしょう
おばちゃんになると、他所さんの事、あんなに興味持つのにね
そして、広島の刑務所から受刑者が、逃走した事件
堺市にも、あります、刑務所。
府中に次ぐ、西日本最大の規模を誇っている(?)のだそうです
もし、同様の事があったら、如何しましょう
少々驚きです
これ好きなんですよね 一枝取って活けたりします
治安はどうなんでしょうね
昔は良かったように思うけど この頃鍵の掛け忘れが無いかと確認してますよ
日が射さず、気温が、いっこうに上がりません
ヒーターのガードマンしてます
この実、セーターにくっつけて、母に叱られたりしたものです
年を重ねてから見る、この実が、何故かもの淋しく
感じられます
夜、大声を聞いたりすると、
心臓が、ドキドキします
それにしても、防犯カメラの威力は、スゴイですね
もう少し抑止力として活用する方法ないでしょうか?