庭の木や溜め水桶に蚊もわかず
(にわのきやためみずおけにかもわかず )
??
蚊が 飛んでいない
蝉も鳴いていない
植木用に溜め水しています
ボウフラが 湧くので 対策は、 講じています
しかし、普段なら 棚の下や裏に 気づかぬ溜まり水があって
蚊が 発生して なものですが
ここしばらく蚊取り(ノー)マットも焚いておりません
それ程 乾ききっているってことでしょうか ?
蝉も 朝、隣のビルの影が、わが家から 離れてしまうやいなや
何処かへ飛んで行ってしまい、
静かなものだ
溜め水もそろそろ底を尽きそうです
さて どうしたものか
田舎で育ちました
海が 近いので 天然の出汁に慣れ親しんで生きてまいりましたし、
出汁だけは 贅沢させてもらっています
しかし、鰹節の塊に 手を出したことは ありません
子供の頃 母と祖母が 削る道具を持って来てやっさもっさして、上手くいかず
極僅かの量しかおろせなくて ギブアップした現場を見ております
昔は、 お祝いのお返しに頂いたものです
ですから 私の料理の歴史では、削り節しか用いたことは ありません
ついにこの歳になって手に致しました
鹿児島出身の方から頂きました
枕崎産ですから 間違いないでしょう
おろすカンナが 付いた木箱のような道具を購入したとして
残りの人生 何度使う ??
まして、 上手く削る自信も無い
”やっさもっさ”とは、混乱して大騒ぎする様子です
うちも何十年と使っていません。
短大生の頃でしたか、鰹節を削っていて誤って親指の爪まで半分ほど削ってしまいました。
爪は生えてきましたが、それ以来使う気が失せました。
我が家の周辺では蝉も蚊もいますが、いつもの年程の元気はありません。
カメムシも少ないですね。それは助かります。
虫も暑いのはいやなんでしょうか。
出来るなら生干しの方がいいな~
蚊が居ないのは助かります
彼らは何日も絶食でも生きているとの事
涼しくなると出てくるのでしょうね
コオロギの赤ちゃんが居ました 元気でしたよ
いつも、ガキッと細かい破片が出たり、粉末状になったりです。
子供のころ、鰹節削りはほとんど父がしてくれました。かんなの刃も調整してました。
私も、父に教えてもらいながら、削りました。
嫁入り道具のひとつとして削り箱を買いました。
ひと回り小さいのを買ったのは、間違いだったかもしれません。
あの、実家の古びてたけれど、「どっしりした箱」プラス「父」で、いい仕事してくれました。
しまそだちさん、ぜひ買って削ってください。
あの削りたての香りは何よりのごちそうだと思います♪
お料理上手のしまそだちさんが、削り箱を持てば、鬼に金棒です、アッ、例えが悪かったかな<m(__)m>
よく似た言葉…???知らないので、自作で。
紫陽花に雨♪ (^-^;
お家に鰹箱あるのですね
(あれ 鰹箱って言うのですね)
あのカンナ部分って そんなに危険なんですか
実は 京セラの大きなスライサーで指の皮をビラッと
削ったことありました
実家に在るのを引っ張り出そうかと思っています
蚊(ボウフラも) 活動し易い温度帯ってあるとか
蝉も 直射日光は嫌いなようです
小さな蝶が 飛んでいるのも 健気ですね
日差しは 気にならないのかしら ?
鰹も捕れなくなっているのだそうです
貴重品なのでしょうが、持て余しております
ボウフラの水を捨てただけでは 隠れているのだそうですね
しっかり中を洗わなくては
その蚊も嫌がるこの夏の暑さなんでしょう
蜘蛛も食料難かも
コオロギの赤ちゃん 直ぐ大きくなるのかな
確かに香りは 削りたてに勝るものは ありませんね
鰹節を削るのは、やはり男性に頼むべしなのかしら ?
何か 鰹節を濡らすと良いって聞いたことありますが
どの程度濡らすのか 分かりません
鹿児島の方だったら 削って使うのが 当たり前なんでしょうね
嫁入り道具に 鰹箱を 持ってこられたのですか ?
京都では一般的なんですか
島では そんなお洒落な物 用意しません
だいたい 出汁ジャコを使うのが 多いので
そういえば蚊が飛んでいませんね。
でも、うちももしも頂いたらもて余してしまうな。
こういうのを普通にやり取りする土地柄
グルメだぁ。
恐るべし鹿児島、ですね。
鰹節削り お手伝いなさったことあるんですね
そうですね
しっかりした鰹節を探すとなると 意外と みつかりませんね
デパートでも 進物になるかしら
溜め水も足湯みたいになっていますもんね
ボウフラは 生きられないのでしょう
私の子供の頃は 鰹節(塊)をお返しで頂いたりしていました
母によると、当時の物が 3本 まだ 残っているそうです
今は パック入りが便利ですものね
鰹節を発明した人は 凄いねぇ