てなわけで、画像は、新宿区西新宿・ヒルトン東京2F
「チェッカーズ」で、デザートビュッフェ。
ヒルトン東京のデザートビュフェは昔から組合の方の間では有名ですね。
こうして書いていて、思い出したのですが、昔は、
「男だけで、デザートビュッフェに行くなんて恥ずかしくないのだろうか?」
と思ったものですが、随分と神経が太くなったってことでしょうか、
最近は、そんなことちっとも考えることなく、
堂々と食べることができます。
普段、デザートビュッフェは、1階のマーブルラウンジで
営業するらしいのですが、今は改装中です。
マーブルラウンジも、チェッカーズも、
ランチでの利用は何度かありますが、
デザートビュッフェは、自分にとって初めて。
開始時間の少し早めに到着。
相方さんと西新宿で少し時間をつぶして、ホテルへ向かいます。
席へ案内され、ドリンクを注文した後、数分。
「ケーキのご用意が出来ました。どうぞ。」
店員さんが各テーブルを回って、
そのスタートの合図は告げられます。
ピザやサンドイッチやパスタなどの軽食から、
プリンにタルト、ムース、ロールケーキ、ゼリー、アイスクリーム…
すべて、問題なく、うまいです。けちのつけようがありません。
サンドイッチとか、もうハムの味が全然いいし、
チーズクリームのパスタは、とろとろ。
チョコレートケーキなんかも、凄く味が濃厚。
アイスクリームも甘さはさっぱりしているけれど、しっかりコクのある後味。
前にも書いたけれど、
デザートビュッフェで、良し悪しは、
ずっと食べ続けても、飽きないということ。
いい材料でないと、生クリームやカスタードクリームのくどさで、
すぐにギブアップしてしまいますが、
ここのケーキは、カスタードクリームだけでも
食べ続けていても、ずっと舐めていられます。
一番ビックリしたのは、チョコレートフォンデュ。
普通、串カツにソースをつけるような感じで、
器にチョコレートソースを入れてあるレベルなら何度か経験しているけれど、
ここでは、なんと、チョコレートが滝のように流れる噴水があるじゃないですか。
串指しにしたフルーツにチョコレートを突っ込むのですが、
結構な高さから、チョコレートが噴出し流れて落ちてくる様子に圧巻。
そして周囲に漂うチョコレートの香りに、ノックダウンです。
何度も来店している相方さんは、なんともない様子ですが、
ほら、自分は、もう、目を奪われっぱなしです。
そして最後にビックリなのは、「フルーツガーデン」と名づけられたジャンボタルト。
パイナップルやマンゴー、スイカ、キウイ、グレープフルーツ、ストロベリーなど
さまざまなフルーツが、
見た目もカラフルで、1メートル以上ある巨大な台の上に、とっても贅沢にちりばめられていて、
もう、これは大変。今日のお客さんだけでは、とても食べきれない大きさです。
もちろん、カスタードクリームやフルーツも旨いのですが、
これだけでかいのに、タルトの台がサクサク!これは、感動です。
一度には作れないだろうから、作り置いて合体させるのだと思うのですが、
このサクサクなタルトの台が、いつまでも、サクサクだから不思議。
最初から最後まで、驚きっぱなしのデザートビュッフェでした。
「チェッカーズ」で、デザートビュッフェ。
ヒルトン東京のデザートビュフェは昔から組合の方の間では有名ですね。
こうして書いていて、思い出したのですが、昔は、
「男だけで、デザートビュッフェに行くなんて恥ずかしくないのだろうか?」
と思ったものですが、随分と神経が太くなったってことでしょうか、
最近は、そんなことちっとも考えることなく、
堂々と食べることができます。
普段、デザートビュッフェは、1階のマーブルラウンジで
営業するらしいのですが、今は改装中です。
マーブルラウンジも、チェッカーズも、
ランチでの利用は何度かありますが、
デザートビュッフェは、自分にとって初めて。
開始時間の少し早めに到着。
相方さんと西新宿で少し時間をつぶして、ホテルへ向かいます。
席へ案内され、ドリンクを注文した後、数分。
「ケーキのご用意が出来ました。どうぞ。」
店員さんが各テーブルを回って、
そのスタートの合図は告げられます。
ピザやサンドイッチやパスタなどの軽食から、
プリンにタルト、ムース、ロールケーキ、ゼリー、アイスクリーム…
すべて、問題なく、うまいです。けちのつけようがありません。
サンドイッチとか、もうハムの味が全然いいし、
チーズクリームのパスタは、とろとろ。
チョコレートケーキなんかも、凄く味が濃厚。
アイスクリームも甘さはさっぱりしているけれど、しっかりコクのある後味。
前にも書いたけれど、
デザートビュッフェで、良し悪しは、
ずっと食べ続けても、飽きないということ。
いい材料でないと、生クリームやカスタードクリームのくどさで、
すぐにギブアップしてしまいますが、
ここのケーキは、カスタードクリームだけでも
食べ続けていても、ずっと舐めていられます。
一番ビックリしたのは、チョコレートフォンデュ。
普通、串カツにソースをつけるような感じで、
器にチョコレートソースを入れてあるレベルなら何度か経験しているけれど、
ここでは、なんと、チョコレートが滝のように流れる噴水があるじゃないですか。
串指しにしたフルーツにチョコレートを突っ込むのですが、
結構な高さから、チョコレートが噴出し流れて落ちてくる様子に圧巻。
そして周囲に漂うチョコレートの香りに、ノックダウンです。
何度も来店している相方さんは、なんともない様子ですが、
ほら、自分は、もう、目を奪われっぱなしです。
そして最後にビックリなのは、「フルーツガーデン」と名づけられたジャンボタルト。
パイナップルやマンゴー、スイカ、キウイ、グレープフルーツ、ストロベリーなど
さまざまなフルーツが、
見た目もカラフルで、1メートル以上ある巨大な台の上に、とっても贅沢にちりばめられていて、
もう、これは大変。今日のお客さんだけでは、とても食べきれない大きさです。
もちろん、カスタードクリームやフルーツも旨いのですが、
これだけでかいのに、タルトの台がサクサク!これは、感動です。
一度には作れないだろうから、作り置いて合体させるのだと思うのですが、
このサクサクなタルトの台が、いつまでも、サクサクだから不思議。
最初から最後まで、驚きっぱなしのデザートビュッフェでした。