「白い恋人」の石屋製菓が、
賞味期限改ざんや製品の自主検査の結果を受けて
結果を公表せずに商品を回収していたとか、してないとか。
北海道土産で「白い恋人」がなくても、
自分は、六花亭やROYCEで充分かと思うんだけれど、
やはり「白い恋人」人気なんだろうなー。
ミートホープの事件と時期が重なっていたのかどうか
判らないけれど、
雪印の食中毒事件は、北海道が舞台になったじゃないですか。
何を見ていたんだろうなっといったところです。
てなわけで、画像は、某海岸にて。
ゲイが集まるという、人気の海岸です。
この日は、相方さんの友人達と、海水浴です。
朝6時出発。
相方さんの友人さん達が迎えが来て、
さらに、もう一組が泊まる相方さんの友人宅でピックアップし、
計7人で、買出しと朝食を済ませ、車2台で海へ向かいます。
朝6時と聞いて、その勢いに圧倒なのですが、
渋滞とか、休憩なんかで、結局到着するのは午前11時。
早朝に出かける気持ちもわかります。
到着すると、すでに、こちらの組合の方が
多くいらっしゃっていて、
賑やかに遊んでいるグループもいれば、
獲物を狙う、ふんどし姿の色黒のガタイのいい兄さんが
うろうろしていたりと、バラエティ豊かです。
シートを広げ、まずは水遊び。浮き輪で波と戯れて、
そろそろ時間かなってところで、いよいよバーベキューです。
野外でバーベキューって、片付けや準備が
ちょっと面倒だけれど、楽しいじゃないですか。
海から吹く風がいい具合だったのか、
火力もばっちりで、肉や野菜が次々と網の上へ。
朝6時に買った肉は、あれ?大丈夫??って思うような変色もあるけれど
みんなお構いなし。
牛肉、ソーセージ、野菜、きのこ…色とりどりです。
みんなで協力して焼くから、一層美味しいというものです。
次から次へと焼いて食べて焼いて食べてを繰り返し、
網から鉄板に変えていよいよ、〆の焼きそば。
またこれが、うまい!
やはり、火力が強くてちゃんと焼けている!
みなさん腹いっぱいの様子です。
再び海で遊んだ後、
ちょっとビックリだったのが、なんとデザートで「かき氷」。
家庭用の手動かき氷器に、
クーラーボックスに入れた溶けかけた氷をつめて、
ガリガリとかきだします。
プラカップに氷が溜まると、すぐに
「イチゴ」や「メロン」など昔ながらのシロップをかけて
頂くのですが、30度を越す直射日光の下で頂く「氷点下」は、
ほんの一瞬の楽園を演出します。
朝6時に買った氷が、
午後2時に、解けずに残っているのもビックリですが、
クーラーボックスを開けたり閉めたりする動作には
細心の注意を払うと、結構、残っているものなんですね。
昔、真夏に、富士山の氷を藁などで来るんで
京都まで運んで将軍様に謙譲した話を、
たぶん「一休さん」で読んだ気がしますが、
当時の将軍も、さぞかし、極楽気分だったのでは??
遠くで群れるゲイの集団からも、
そのかき氷を食べる姿には羨望の眼差しだったような。
いや、どうだったのでしょうかね。
賞味期限改ざんや製品の自主検査の結果を受けて
結果を公表せずに商品を回収していたとか、してないとか。
北海道土産で「白い恋人」がなくても、
自分は、六花亭やROYCEで充分かと思うんだけれど、
やはり「白い恋人」人気なんだろうなー。
ミートホープの事件と時期が重なっていたのかどうか
判らないけれど、
雪印の食中毒事件は、北海道が舞台になったじゃないですか。
何を見ていたんだろうなっといったところです。
てなわけで、画像は、某海岸にて。
ゲイが集まるという、人気の海岸です。
この日は、相方さんの友人達と、海水浴です。
朝6時出発。
相方さんの友人さん達が迎えが来て、
さらに、もう一組が泊まる相方さんの友人宅でピックアップし、
計7人で、買出しと朝食を済ませ、車2台で海へ向かいます。
朝6時と聞いて、その勢いに圧倒なのですが、
渋滞とか、休憩なんかで、結局到着するのは午前11時。
早朝に出かける気持ちもわかります。
到着すると、すでに、こちらの組合の方が
多くいらっしゃっていて、
賑やかに遊んでいるグループもいれば、
獲物を狙う、ふんどし姿の色黒のガタイのいい兄さんが
うろうろしていたりと、バラエティ豊かです。
シートを広げ、まずは水遊び。浮き輪で波と戯れて、
そろそろ時間かなってところで、いよいよバーベキューです。
野外でバーベキューって、片付けや準備が
ちょっと面倒だけれど、楽しいじゃないですか。
海から吹く風がいい具合だったのか、
火力もばっちりで、肉や野菜が次々と網の上へ。
朝6時に買った肉は、あれ?大丈夫??って思うような変色もあるけれど
みんなお構いなし。
牛肉、ソーセージ、野菜、きのこ…色とりどりです。
みんなで協力して焼くから、一層美味しいというものです。
次から次へと焼いて食べて焼いて食べてを繰り返し、
網から鉄板に変えていよいよ、〆の焼きそば。
またこれが、うまい!
やはり、火力が強くてちゃんと焼けている!
みなさん腹いっぱいの様子です。
再び海で遊んだ後、
ちょっとビックリだったのが、なんとデザートで「かき氷」。
家庭用の手動かき氷器に、
クーラーボックスに入れた溶けかけた氷をつめて、
ガリガリとかきだします。
プラカップに氷が溜まると、すぐに
「イチゴ」や「メロン」など昔ながらのシロップをかけて
頂くのですが、30度を越す直射日光の下で頂く「氷点下」は、
ほんの一瞬の楽園を演出します。
朝6時に買った氷が、
午後2時に、解けずに残っているのもビックリですが、
クーラーボックスを開けたり閉めたりする動作には
細心の注意を払うと、結構、残っているものなんですね。
昔、真夏に、富士山の氷を藁などで来るんで
京都まで運んで将軍様に謙譲した話を、
たぶん「一休さん」で読んだ気がしますが、
当時の将軍も、さぞかし、極楽気分だったのでは??
遠くで群れるゲイの集団からも、
そのかき氷を食べる姿には羨望の眼差しだったような。
いや、どうだったのでしょうかね。