てなわけで、画像は、山梨県笛吹市「浅間園」で、
ぶどう狩りです。
今日は、相方さんと同居人さんと相方さんの友人の4人で、
山梨県までドライブです。
この「浅間園」は、今年三回目。
一回目は、4月上旬に桃の花見(これは無料)。
二回目は、7月中旬に桃狩り(1200円)。
そして今回のぶどう狩りです。
客が言う言葉じゃないですが、一年に3回も同じ農園へ行くというのは、
なかなかの上得意客に違いありません。
ぶどう狩りと言っても、巨峰とそれ以外に分かれていて、
8月上旬から始まったぶどう狩りは、時期によって品種が変わりますが、
2~3種類ずつ楽しめて600円。
でも巨峰は、8月下旬から始まり、お値段も1200円です。
入り口でチケットを買い、売店の裏手から農園へ。
看板の案内にしたがって、開放されている区画へ向かいます。
農地の一角にテーブルが用意され、
桃狩りの時のナイフに変わり、
鋏が用意され、種と皮入れ用の皿を渡されます。
係員「冷えた巨峰もありますが木に生っている巨砲の方が甘いですよ。」
ここから、40分間、「巨峰」との格闘が始まります。
桃狩りをしたときは、
「もしかしたらスーパーで1200円分桃を買ったほうがいいかも…」
と感じたのですが、でもですね、巨峰狩りは、
「スーパーで1200円分巨峰を買うよりも、沢山食べられるかも!」ってくらい
甘い巨峰をパクパクと食べられます。
ビニルハウスの中を一方通行でしか歩けなかった2月の伊豆での
「いちご狩り」と比べても、そのお買い得感の差は歴然です。
もちろん、桃は桃なりの楽しさがあり、苺は苺なりの楽しさがあり、
「苺」「桃」「ぶどう(巨峰)」で言えば、桃が一番好きなのですが、
巨峰甘かったなー。一体、何房分食べたんだろう。
冷えたのも美味しかったし、木に生っていた巨峰も、なかなかです。
そんなわけで、
40分の格闘時間は、
最後の最後まで諦めずに食べ続けて終了。
帰りに、今日明日で、今シーズン最後を迎えるらしい「桃狩り」の木の前で
係員さんがいたので、いろいろ話を聞くと、
「ぶどう狩り」の方にある、ニューヨークマスカットという品種が
金平糖(←若い人は知らないお菓子)のように甘く好評なのだとか。
珍しい品種なので、売店では販売しておらず、
味見も、買って帰ることも出来ませんでしたが、
まだまだ、知らない品種があるものだと、
係員さんの説明に、聞き惚れてしまいました。
ぶどう狩りです。
今日は、相方さんと同居人さんと相方さんの友人の4人で、
山梨県までドライブです。
この「浅間園」は、今年三回目。
一回目は、4月上旬に桃の花見(これは無料)。
二回目は、7月中旬に桃狩り(1200円)。
そして今回のぶどう狩りです。
客が言う言葉じゃないですが、一年に3回も同じ農園へ行くというのは、
なかなかの上得意客に違いありません。
ぶどう狩りと言っても、巨峰とそれ以外に分かれていて、
8月上旬から始まったぶどう狩りは、時期によって品種が変わりますが、
2~3種類ずつ楽しめて600円。
でも巨峰は、8月下旬から始まり、お値段も1200円です。
入り口でチケットを買い、売店の裏手から農園へ。
看板の案内にしたがって、開放されている区画へ向かいます。
農地の一角にテーブルが用意され、
桃狩りの時のナイフに変わり、
鋏が用意され、種と皮入れ用の皿を渡されます。
係員「冷えた巨峰もありますが木に生っている巨砲の方が甘いですよ。」
ここから、40分間、「巨峰」との格闘が始まります。
桃狩りをしたときは、
「もしかしたらスーパーで1200円分桃を買ったほうがいいかも…」
と感じたのですが、でもですね、巨峰狩りは、
「スーパーで1200円分巨峰を買うよりも、沢山食べられるかも!」ってくらい
甘い巨峰をパクパクと食べられます。
ビニルハウスの中を一方通行でしか歩けなかった2月の伊豆での
「いちご狩り」と比べても、そのお買い得感の差は歴然です。
もちろん、桃は桃なりの楽しさがあり、苺は苺なりの楽しさがあり、
「苺」「桃」「ぶどう(巨峰)」で言えば、桃が一番好きなのですが、
巨峰甘かったなー。一体、何房分食べたんだろう。
冷えたのも美味しかったし、木に生っていた巨峰も、なかなかです。
そんなわけで、
40分の格闘時間は、
最後の最後まで諦めずに食べ続けて終了。
帰りに、今日明日で、今シーズン最後を迎えるらしい「桃狩り」の木の前で
係員さんがいたので、いろいろ話を聞くと、
「ぶどう狩り」の方にある、ニューヨークマスカットという品種が
金平糖(←若い人は知らないお菓子)のように甘く好評なのだとか。
珍しい品種なので、売店では販売しておらず、
味見も、買って帰ることも出来ませんでしたが、
まだまだ、知らない品種があるものだと、
係員さんの説明に、聞き惚れてしまいました。