「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

後期高齢者の医療費負担増か?

2019-09-10 13:50:39 | 健康


【今日の写真】
今日の写真は、一昨日、の「虹パ―ト2」です。
どなたかの書き込みでも、「歩いて渡れそう」と、夢のある書き込みでした.。
そんな書き込みを拝見して、一枚とっていたので、掲載してみます。


【身近な話題】
今日は、関東地方は「台風15号」による、復旧作業が大変な様子です。
もう手の付けられない状態でしょうが、頑張ってください。
すぐには、どうにもならない場所や建物3など、生活優先で取り組まれることでしょう。
体調・体重77.4kg(前日比-200g)体脂肪率21.7P(前日-1.1P)


【目に止まった話題】9/10(火) 6:29配信テレ朝 news
『「後期高齢者」の医療費 健保連「2割負担」を提言』
 働く世代への負担を減らすため健康保険組合の全国団体が「後期高齢者」の医療費の負担割合引き上げを求める提言をまとめました。

 75歳以上の後期高齢者が病院などに掛かった際に窓口で支払うのは原則1割で、残りは働く世代が負担する保険料などで賄われています。健康保険組合連合会は団塊の世代が75歳になり始める2022年以降、医療費が急激に増えると見込んでいて、働く世代の負担を減らすため後期高齢者の負担割合を2割に引き上げることを求める提言をまとめました。これで働く世代の負担は1年あたり約500億円減ると試算しています。


【私見】*2022年に2割負担となる方向が示された。「老人は消え失せよ」とばかりの方針だ。これがすんなりと決まるようだと、酷い世の中になる。
高齢者医療の更新国になってしまうではないか。

コメント
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