【今日の写真】
今日の写真は、まるで造花のような色合いの「一才桜」です。
今年も、元気に咲いてくれました。というのももう7~8年も前に周囲の樹(檜)の元が直径が15㎝くらいの一本少し傾斜していたので切り倒すことにし、お願いしたのですが、倒れる方向にこの「一才桜」があって、もろに受傷し、再起不能のようになっていたのを何とか手当して、復活させたのです。
【身近な話題と体調】
今日は、晴れてはいますが、黄砂か花粉かはわかりませんが、靄っています。
午前中、買い物にでかけました。
「山芍薬」の二番花が咲いていました。次々と咲いてくれるようです。
次姉(87)が関東から「小学校の同期会」に参加するために来県します。元気なものです。
本日のコンディションは、体重が77.3(-200g)、体脂肪は24.7(-0.4P)です。
【いよいよ土壇場に】テレ朝 news4/16(月) 11:47配信
『国会審議進まず残り2カ月 どうする政府・与党』
森友・加計問題に加え、福田財務次官のセクハラ疑惑で「働き方改革」などの国会審議が進みません。会期が残り2カ月に迫るなか、政府・与党はどのような戦略を描いているのでしょうか。
(政治部・河村勇紀記者報告)
与党内からも「次から次に問題が起きて、法案審議どころじゃない」との声が上がっています。まず、柳瀬元総理秘書官について、与党側は17日からアメリカを訪問する安倍総理大臣が帰国した後、「参考人招致」に応じる方針です。これに対し、野党側は「偽証罪に問われる証人喚問でなければ意味がない」として応じるまではすべての法案の審議を拒否する構えで、16日午後に与野党が協議します。一方、セクハラ問題が報じられた財務省の福田事務次官について、15日に公明党の山口代表は「恥をさらけ出さないうちに正すべきだった」として辞任を求めています。ただ、麻生財務大臣が更迭する考えを見せていないため、問題が長期化しています。相次ぐ不祥事で追い込まれた政府・与党は、17日からの訪米で安倍総理自身が外交で信頼回復するしかないのが現状です。
【私見】*引退の花道でしょうか、「総理の渡米」トランプ大統領の支持率も、安倍政権と「どっこいどっこい」今後の身の処し方を二人で話し合うのでしょうかね。帰国後に待っている山積みの難題ぼつぼつ放り投げる潮時を探っていることでしょう。