「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

我が県にも飛び火。

2018-04-10 15:09:30 | 政治時評


【今日の写真】 
今日の写真は、土手に咲いている「花桃」です。この株は二代目です。
初代から落ちた種からの実生苗が育ったのです。初代は一度樹勢が衰えて、思い切って根元近くで切って、今はまた復活しています。自然界でも、世代交代があるのを見せつけられました。


【身近な話題と体調】
 今日も、気温が上昇すると予報でしたが、寒さはきついです。
朝早く「さんさん」へ買い物に出かけたのですが、開店直後は、まだ品薄状態でした。
千葉の姪とのラインを開通させました。親戚とはほとんど「ライン」で繋がりました。
「FaceBook」が大変な騒ぎになっているようです。真相はよくわかりませんが、あまり「アプリ」を利用するのは考えものですね。
 本日のコンディションは、体重が76.29(-300g)、体脂肪は25.3(-0.1P)です。



【愛媛にも火の粉】テレ朝 news4/10(火) 11:46配信
『加計問題で秘書官「首相案件」発言か 記録文書も』
 学校法人「加計学園」を巡る問題で、当時の総理秘書官が「本件は首相案件」だと述べたとする記録文書が見つかったと朝日新聞が報じました。これによりますと、文書は2015年4月、愛媛県の職員や学園幹部らが総理秘書官である柳瀬唯夫氏と面会した際、愛媛県が作成したとされています。柳瀬氏は去年7月の国会で「私の記憶する限りはお会いしていない」と答弁していました。

 文書を作成したとされる愛媛県ですが、中村知事は「調査中で把握できれば会見を開く」と答えています。ただ、県の関係者は「2015年4月に柳瀬秘書官と会った際のメモがあることは確認した」としています。愛媛県は報じられた文書の真偽も含め、当時の担当者らから聞き取りをする方針ですが、関係者は「こういう文書や『首相案件』という言葉は見たり聞いたりしたことがあるような気がする」としています。


【私見】*やはり「総理の忖度」か?。我が愛媛県にも関連する「加計学園」誘致に関しての総理のテコ入れ問題。ついに「愛媛県庁」の文字が報道各社から流れている。愛媛県民と今治市民の負担する税金が投入されるとあっては、県民の一人として、注目する必要がある。

コメント
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