「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

愛媛県知事が正当。

2018-04-12 15:03:24 | 政治時評


【今日の写真】 
今日の写真は、3日前の「海棠(かいどう)」の開花前の様子です。
雑草を処理しようと下りてみましたら、今にも咲きそうな「海棠」に出会いました。
この株にも歴史があります。20年前くらいに、家内が「姫林檎」を植えたいというので園芸店で買い入れました、実を付けるのであれば、この「海棠」が必要だと知って、買い入れたのでした。ところが「姫林檎」は芯くい虫にとり付かれて、枯れて無くなったのですが、この海棠は元気に生き残っています。


【身近な話題と体調】
 今日は、晴天が戻ってきました。気温も昨日よりはやや高めになりました。近くで「蕨」が少しずつですが、収穫できています。冷蔵庫に保管して貯めています。
 本日のコンディションは、体重が77.0(+100g)、体脂肪は24.8(-0.4P)です。



【愛媛県知事優勢】テレ朝 news4/12(木) 11:51配信
『防戦一方の政権 自民党総裁選も風向き変わる』
 森友学園への国有地売却を巡る問題や自衛隊の日報、そして、加計学園の問題も再浮上するなど、防戦一方の安倍政権に対して与党内からも厳しい声が上がっています。
 自民党幹部は「政権が追い込まれているという感覚はない」と強気の姿勢を崩していませんが、安倍総理大臣への風向きには変化が出てきました。加計問題を巡って、自民党議員は「総理秘書官だった柳瀬氏の主張はすぐに切り崩される」と危機感を示していて、与党内から「柳瀬氏の招致やむなし」という声も出てきています。国会を巡っては、働き方改革などの重要法案の成立も危ぶまれてきました。
 公明党・山口代表:「これは政府の側で色々と起きたことでありまして、政府が責任を持って、しっかり自らの守備範囲のことについてきちんと説明責任を果たしてもらいたい」
 また、あと半年と迫った自民党の総裁選でも、これまで確実視されていた安倍総理の3選が揺らぎ始めました。安倍支持とみられていた派閥幹部から「少し考えないといけない」と含みを持たせる発言が出てきています。安倍総理としては負の連鎖を断ち切り、再び求心力を高めることができるのか問われています。(政治部・小西弘哲記者報告)


【私見】*とうとう盟友の「公明党」からも強い「叱責」の声が上がり始めてきました。我が県の中村知事が指摘したことが中心課題として、安倍政権の喉元に突き刺さった感じです。直接利害が生じない県職人の「備忘録」へのコメントですから強いです。方や「会った」というと忖度に結びつくので都合が悪い「総理秘書官」国会で説明する義務を果たしてほしいものです。

コメント
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