「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

時の流れの中で・・・。

2013-04-01 16:32:00 | 原発問題

今日の写真】  
 今では、もうすでに葉桜に近い状態の「啓翁桜」です。先日の雨が上がってまだ花びらに雨露が宿っている光景です。
春の花が満開です。遅かった久万高原の「桜」も今が盛りと咲き揃っています。




【今日のお天気と身の回り】
 今年も、松山の友人が、久万高原で摘んできてくれた「土筆」が届きました。77歳で松山から50ccのバイクで来られるのです。ただやはり元気とはいえ、年ですから、少し耳も遠くなってきているようで、「来年からは、やめといたほうがいい」と伝えました。もし道中で事故にでも遭うと大変ですからね。
マイウエィトは、74.3(+0.1)です。体脂肪は23.6P(+0.4P)です。



【入庁式】 テレビ朝日系(ANN) 4月1日(月)15時16分配信
 『原子力規制庁で大学新卒者たった1人の入庁式』
 去年9月に発足した原子力規制庁で、初めて新人職員の入庁式が行われました。大学新卒者はわずか1人でした。
 原子力規制庁は、年度が変わった1日から、新たに放射線モニタリングなどの機能を文部科学省から引き継ぎます。このため、文科省から50人が規制庁に移籍しました。一方で、去年6月までに行われた国家公務員採用試験で、環境省採用の学生の1人が規制庁を希望し、今回の入庁となりました。これで、原子力規制庁の職員は移籍組、新卒を合わせて509人となりますが、ほとんど同じ業務を担当するアメリカの原子力規制委員会の4000人規模とは大きな隔たりがあります。



* お寂しい「入庁式」ですね。「反原発」の大きなうねりには、抗しがたい現象なのでしょうかね。ただ、今後の「原子力行政が停滞しても困ったことになりますね。


コメント
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