「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

「墓穴」を掘る中国艦艇のレーダー照射。

2013-02-06 16:19:33 | 領土問題

【今日の写真】 
 先日の暖かだった日、戸外での一仕事を終えて、ふと見ると竹やぶが光ってみえました。「竹取物語」ではありませんが、逆光に輝いているように見えました。裏に広がる「竹やぶ」です。竹の種類は「真竹」です。
雪でも積もるとその重みで、ドット垂れ下がり道路を塞ぐことになります。
筍も生えるのは生えるのですが、最近はうんと少なくなりました。この筍は「孟宗竹」よりも美味です。


  【今日のお天気と身の回り】
 今日も朝から雲が出ていました。雨も降っていましたが午後にはそれも上がって、雲は多いですが、何とか明るくなってきました。
午後図書館と買い物に出かけました。
マイウエイトは75.8(+0.2)キロ、体脂肪率は23.4(-0.3)大きな変化はなしです。


【一触即発】TBS系(JNN) 2月6日(水)12時29分配信
 『中国艦艇のレーダー照射、安倍首相「強く自制求める」}』
 中国海軍の艦艇が先月、東シナ海で海上自衛隊の護衛艦などに射撃用のレーダーを照射していた問題で、政府は中国側の意図や対応を見極めるとともに、再発の防止を強く求めていく方針です。
 今回の事態について、安倍総理は午前の参議院本会議で「不測の事態を招きかねない危険な行為で極めて遺憾だ」と述べ、中国側に強く自制を求めました。
 「今回の事案は不測の事態を招きかねない危険な行為であり、極めて遺憾であります。事態をいたずらにエスカレートさせないよう強く自制を求めて参ります」(安倍晋三総理大臣)
 安倍総理は「日中両国の間で対話に兆しが見られる中、一方的な挑発行為が行われたことは遺憾だ」と批判したうえで、中国側に再発の防止を求める考えを強調しました。


  *なんとも理不尽な行為でしょうか。やってはならない行為そのものですね。挑発行為を仕掛ける「中国」は、まだまだ幼稚で、野蛮な国だとみなされてしまう「墓穴」を掘る行いですね。
コメント
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