「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

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2013-01-25 16:19:17 | 領土問題

【今日の写真】 
 一昨日、山に散歩したときに見つけた「ツルリンドウの実」です。「ツルリンドウ」は花はいまひとつ貧弱ですが、この「実」となると格別です。
これで周囲に「雪」でもあると尚一層の存在感が伝わってきます。


 【今日のお天気と身の回り】
 今日のお天気は、ここ高原特有の激しく変化し、雪もあり、うっすらと積雪だったと思うと、風が強く、「杉の枯枝」が降ってきたり、そして今は青空が広がっています。
3月7日は私の「喜寿」の誕生日です。ニューマシンに乗り換えるならば丁度そのときを記念しての購入になりそうです。
マイウエイトは75.2(-0.3)キロ、体脂肪率は24.0(+0.7)後200グラムで一応の目標の75.0になります。


【日本列島荒れ模様】フジテレビ系(FNN) 1月25日(金)13時22分配信
 『強烈な寒波の影響で、日本海側の広い範囲で雪強まる 強風に警戒』
強烈な寒波の影響で、日本海側の広い範囲で雪が強まり、北日本や北陸では、非常に強い風が吹く見込みで、警戒が必要となっている。
25日朝の鳥取市内は、強い風にあおられて、横殴りの雪が降っている。
日本海側では、強い風が吹き、雪が降っているところもある。
このあと、北日本や北陸を中心に雪の降り方が強まる見込みで、26日午前6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで、新潟県で90cm、北海道のオホーツク海側で80cm、東北の日本海側や北陸で70cmなどとなっている。
また各地で風も強まり、予想される最大瞬間風速は、北海道や東北、北陸でいずれも35メートルとなっている。
25日夜の寒気の予想は、大雪の目安とされる氷点下36度を下回る、氷点下42度の非常に強い寒気が、26日朝にかけて北日本を通過する見込み。
強烈な寒気は、30日ごろまで日本付近に居座る予想で、日本海側では暴風雪などに警戒が必要となる。


 *強い季節風と大陸大陸からの寒波。日本列島は荒れ狂っているようです。ここ久万高原でも時に強い風が木の梢を揺さぶっていたり、雪が舞っていたり、そして快晴になったり変化しています。
コメント
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