「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

「厳冬」は続く。

2011-01-17 15:52:51 | 政治時評

【今日の写真】 今の玄関先の状態です、屋根からの雪解けが雨だれとなり、滴り落ちてきて、融けて流れることは無くて、ただひたすらに、その場で凍り付いて、厚さ3センチくらいの氷になって、まるでスケートリンクのようです。迂闊に歩くと、スライディングするのは間違いないです。

我が家は、窓の結露が凍り付いて、全く開かない状態が昨日同様でした。 
今日は、午前中、怪しいお天気でしたが、予報ではそんなに積雪も無いようなので、急いで砥部まで降りてきました。
 auのショップは10時からの営業だったので少し待ちました。携帯の充電機コードを買い入れて、序に、少しのデータをコピーしてもらって、急いで帰ってきました。
下りの途中、三坂峠でワンボックスカーがスリップして道路わきに前面から車体を突っ込んでいた車を見かけました。

「峠」下っていると、ある地点を境目に全く「雪」の無い地域にはいります。

FNNがこの週末に行った緊急世論調査の報道によると
 菅第2次改造内閣の支持率は28.3%と、改造前に比べてわずかな上昇にとどまった。今回の内閣改造と党役員人事を「評価しない」が、「評価する」のほぼ倍となっている。内閣改造による政権浮揚効果は、いまひとつのもよう。
16日、全国の有権者1,000人から回答を得た電話調査によると、菅第2次改造内閣の支持率は、改造前の2010年12月に比べ、4.7ポイント増の28.3%。
「支持しない」は、6.1ポイント減の53.5%だった。
政党支持率では、依然として、自民(21.4%)が民主(19.3%)を上回った。
さらに「与謝野問題」が影響し始めると、「元の木阿弥」となる可能性が濃いでしょう。



ブログランキング・にほんブログ村へ



にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ


人気ブログランキングへ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする