「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

秋葉原無差別と教育問題。

2008-06-10 17:42:31 | Weblog


今日も、雲の多い鬱陶しい「梅雨空」でした。
「シルバー人材センター」にお願いしていた、「樋の掃除」に来てくれました。
屋根の所々に「草」なども生えて、みっとも無かったのですが、すっきりしました。

散歩にも出かけました。「卯の花」や「ガクウツギ」が精一杯咲いています。花の香りも鼻につくほど強烈です。
昨日の、東京・秋葉原の通り魔殺人、調べが進む内に、繊細に計画され、実行されたような状況が明らかになっています。
レンターカーも、もっと大きなトラックを借りようとしたようです。
もし、それが実現していたら、歩行者天国へそれを突っ込んででいたならば、もうそれだけで、軽く10余人が犠牲となっていたことでしょう。
犯人も小中と、頭がよくて、努力家、校内でも一目置かれる存在だったと同級生が証言しています。
しかし、高校時代に競争社会に破れ脱落して言ったというのですから、今の教育制度にも、大きな問題があるといえそうです。
それにしても、今回も、何の関係もない「被害者」とその遺族の方たちの苦しみと悲しみは、どう償っていくのでしょう。

【ピーロ情報】 今日は「予定日」ですが、産卵するとしたら、後1時間後くらいです。
「今日の写真」は、散歩道で見かける「卯の花」で蜜を吸っていた「蝶」ですが、恐らく「メスグロヒョウモン」ではないかとおもいます。

コメント
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