さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の近くの空き地の雑木林に残ってた雪です。
どの雪も同じ条件のはずですが、この塊だけは、しっかりと木の枝につかまって落ちようとはしていないのです。不思議ですねー。温かい春風か春雨に、融けて消えていく運命でしょうがね。
【身近な話題と体調】
今日は、靄っていますが、晴と言えるお天気です。「春霞」を連想させます。
お隣の「秋本さん」も今年で9回目となる西条市での写真展今年のテーマは「瓶ケ森劇場」で準備も着々と進んでいるようです。
家内が美容院へ出かけました。出来上がったら迎えにいきます。
屋根の雪は、南に面した側は融けてしまいましたが、北側は、まだしぶとくの残っています。
本日のコンディションは、体重が76.5(-300g)、体脂肪は25.9(+0.5P)です。
【沖縄ヘリ】テレ朝 news2/24(土) 11:54配信
『米軍ヘリ 窓落下の小学校の上空をまた飛行 沖縄』
去年12月にアメリカ軍のヘリコプターの窓が落下した沖縄県普天間第二小学校の上空をまた、アメリカ軍のヘリコプターが飛行していたことが分かりました。
23日午後3時半ごろ、アメリカ海軍の「MH60」とみられるヘリコプター1機が沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校の上空を飛行したのが確認されました。在日アメリカ軍は去年12月、普天間第二小学校のグラウンドにヘリコプターの窓を落下させた事故の後、学校の上空の飛行は「最大限可能な限り避ける」としていました。しかし、ヘリコプターの飛行は先月も確認されています。在日アメリカ軍は、今回は学校上空を「うっかり」飛行してしまったと認め、夜に「遺憾だ」とする声明を発表して再発防止のための調査を始めるとしています。
【私見】*どうなっているのでしょうか「米軍の軍隊規律」と指揮命令系統は、むちゃくちゃですね。こんな簡単な命令が下に達していないとするならば、、今後も上からの命令は無視されるということになりますね。
【今日の写真】
今日の写真は、今朝の朝焼けの様子です。
何とも表現しようのないくらいきれいに焼けていました。
空気が乾いて、澄み切っていたので一段と見事でした。でも長続きはしません。それも魅力の一つなのでしょうね。何時間も、こんな状態が続くことを想像するだけ怖いですよね。
【私的な出来事と体調】
今日は、「朝焼け」がきれいでした、「FaceBook」へ三枚の写真を特別号外でアップしました。大体今まで、一日一枚と自分で決めているのです。
本日のコンディションは、体重が76.9(+300g)、体脂肪は24.7(-0.2P)です。
【またまた】Fuji News Network1/7(日) 12:38配信
『不時着の米軍ヘリ 飛行中に回転翼にトラブルか』
6日、沖縄県の伊計島に、アメリカ軍のヘリコプターが不時着したことについて、アメリカ軍は、ヘリの回転翼のスピード超過が原因になったという見解を示した。
6日午後4時すぎ、沖縄・うるま市の伊計島の砂浜に、普天間基地所属のUH-1ヘリが不時着した。
住民や乗組員にけがはなかった。
アメリカ軍は、7日朝から、機体を運び出すため、回転翼を外すなど、解体作業を進めている。
トラブルの原因について、6日夜、アメリカ軍は、回転翼のスピードが速すぎ、計器が異常を示したため、緊急着陸したと発表した。
一方、伊計島では、2017年1月にも、アメリカ軍のヘリが農道に不時着していて、地元の自治会では、近く区民集会を開き、頻発するアメリカ軍機の事故に抗議することにしている。
【私見】*こんなにたびたび不時着するのを「北朝鮮」はどう見るのだろうか、「米軍恐るるに足らず」と見られてしまいそうですね。それにしてもよくよくトラブルが続くものですね。
【今日の写真】
今日の写真は、一昨日の朝焼けの拡大です。
この部分だけ見ると、「砂漠の夕日」のように見えてきますから、不思議です。
「風紋」に映える夕日に左から「駱駝」に乗った隊商が登場してきそうな図にも、想像できますね。
【私的な出来事と体調】
今日は、明日一日となりましたので、来年、使う各種のデータ入力用のフォーマットを作成しました。「ホームページ・アクセス記録用紙」や「血圧測定記録用紙」などです。
本日のコンディションは、体重が76.5キロ(-200g)、体脂肪率24.3P(-0.1P)です。
【沖縄基地問題】日テレNEWS2412/29(金) 17:42配信
『官房長官、米軍ヘリ事故現場の首長らと会談』
菅官房長官は沖縄県を訪れ、今年10月、アメリカ軍のヘリコプターが不時着・炎上した事故現場周辺の首長らに対し、アメリカ側に安全確保を徹底するよう求めていく考えを説明した。
菅官房長官「米軍機の飛行の安全確保、政府としてしっかりと対応してまいりたい」
また、菅官房長官は、普天間基地の移設先である名護市辺野古周辺の区長らとも会談した。来年2月に控える名護市長選挙もにらんで、地域振興策や基地負担軽減についての政府の取り組みを説明し、移設への理解を改めて求めた。
【私見】*大親分は「兄弟」でゴルフですか? 「露払い格」の官房長官が、見地沖縄で難しい対応をこ迫られている折も折、もう少し、気配り「忖度」をするべきだとおもうのですが・・。
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の玄関先の下駄箱の上に飾り付けられた「クリスマス飾り」です、
とてもデコレーションなんて呼ぶのは恥ずかしい飾りです。
誰も見る人はいませんが、老夫婦の気慰みですよ。あと5日でクリスマスですね。
【私的な出来事と体調】
今日は、意外と結露も少なく楽でした。
年賀状の投函と買い物にでかけました。野菜の「キャベツ」が値上がりしていますね。たびたびアップしている「シモバシラ」をフォトストーリーにしてアップしたところ、大勢の人たちから「グッド」のタップを頂戴しました。
本日のコンディションは、体重が76.7キロ(±0g)、体脂肪率25.0P(+0.1P)です。
【へり飛行再開】テレ朝 news12/19(火) 13:15配信
『“窓落下”と同型ヘリ 米軍が飛行再開 普天間基地』
沖縄県の小学校にアメリカ軍のヘリコプターが窓を落下させた事故から6日、アメリカ軍が同型機の飛行を再開させました。
19日午後0時24分の普天間基地の様子です。アメリカ軍のヘリコプター「CH53」の飛び立つ様子が確認できます。事故は13日、沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校のグラウンドに上空を飛行していた普天間基地配備のヘリ「CH53」から窓が落下して、体育の授業中の小学4年の男児が軽いけがをしました。防衛省は18日、この事故について窓のレバーが適切に固定されておらず、緊急脱出の位置に動かしたことで起きたと発表しています。沖縄防衛局は県に対して、安全点検が行われたなどとして飛行再開を容認する政府の立場を伝えていました。
【私見】*人種の相違と言えばそれまでかもわかりませんが、全く「デリカシーセンス」がアメリカ人にはないのでしょうかね。無神経な飛行再開、とても日本人としては納得がいかないでしょう。
沖縄県人の叫び「もはやアメリカは同盟国とは思わない」というこえさえ聞こえています。
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭からです。「沈丁花」です。
目が動きはじめました。自然界の不思議ですが、我が庭の「沈丁花」たちの中にも、二通りの種類があるようです。一つは、「葉」をすべて落としてしまう種ともう一つは「葉」を残したまま翌年を迎える違いです。
これは後者の種類です。
【私的な出来事と体調】
今日は、大層な冷え込みでした、室内で5度でしたから、外は当然-5℃くらいだったのでしょう。
おしまいと書き込みした「霜柱」もしっかりがっちりとついていました。
「薪ストーブ」用の薪運びをしました。腰に堪えます。
本日のコンディションは、体重が76.7キロ(±0g)、体脂肪率24.9P(+0.4P)です。
【へり安全対策】テレ朝 news12/18(月) 11:51配信
『小野寺大臣「米軍から安全対策への報告受けてない」』
沖縄県宜野湾市の小学校にアメリカ軍のヘリコプターの窓が落下した事故について、日本政府の反応です。小野寺防衛大臣は「アメリカ軍から安全対策への十分な報告を受けていない」と述べ、再発防止策の徹底が飛行再開の前提だという認識を強調しました。
小野寺防衛大臣:「米軍が言うように人為的ミスだということであっても、私どもとしてはまだ安全対策について十分な報告を受けていないので、それを待って確認していきたい」
また、菅官房長官は安全面を最大限、配慮するようアメリカ側に引き続き求めていく考えを強調しました。
【私見】*さらなる「沖縄県民」を無視した米軍の反省無き態度が問題になっています。米軍は窓転落に対して、原因は「人為的ミス」というだけで、それ以上の事は明らかにしていない。それもマスコミからのソースのようで、全く日本を軽く見た態度は納得しがたい。
【今日の写真】
今日の写真は、再三再四の「シモバシラ」です。
いよいよ終盤へと進行しています。いろいろな形の変化も見せてきました。
いうならば「最後の踏ん張り」というところでしょう。
水分を吹き出す組織も壊れて限界へと進む自然の営みです。
【私的な出来事と体調】
今日は、もう今年最後の師走も半分過ぎてしまいました。我が家もささやかな老夫婦のクリスマス飾りが出来ています。年賀状も出来上がりました。もう今年を最後に賀状からは、撤退することにしました。
年末を迎えて「フィッシング詐欺」が横行するようですから、ご注意ください。
本日のコンディションは、体重が76.5キロ(-100g)、体脂肪率24.5P(+0.2P)です。
【基地問題】テレ朝2017/12/15 11:48
『“窓落下”で抗議決議 地元市議会「不信感は頂点」』
沖縄県宜野湾市の小学校のグラウンドにアメリカ軍のヘリコプターの窓が落下した事故を受け、地元の市議会が抗議決議を全会一致で可決しました。
アメリカ海兵隊の普天間基地を抱える宜野湾市では13日、授業中の小学校のグラウンドに重さ7.7キロの窓が落下したほか、7日には基地近くの保育園の屋根で上空から落下したとみられるヘリの部品が見つかるなど、保育・教育施設での事故が相次いでいます。
宜野湾市議会・桃原朗議員:「常に命の危険と隣り合わせの生活を余儀なくされている宜野湾市民の不安と恐怖、米軍に対する不信感は頂点に達している」
市議会では決議の直後に議員全員で海兵隊の司令部を訪ね、強い抗議の意思を伝えました。
【私見】*「日米地位協定」という屈辱的な、まるで植民地支配にも似た協定、それがために「沖縄の米軍基地」の支配がある限り、沖縄はまだ戦争の様相が存在するのが現実ですね。
【今日の写真】
今日の写真は、少し以前の「夜明け」です。
闇を切り裂く太陽光です。一日の始まりです。肝心な場所に電線の影が映りこんでいます。
仕方がないです、野良をこいて、窓を開けただけのロケーションですからね。
今朝も見事な夜明けり光景がみえていました。
【私的な出来事と体調】
今日は、やはり冷たかったです。庭の「シモバシラ」も元気にのびのびと、成長していました。
年賀状も出来上がりました。今日は宛名印刷をしました。そういえば今日から、「特別扱い」が始まりました。
歳末になり高年齢者が絡む交通事故が増えているのが気にかかります。
本日のコンディションは、体重が76.5キロ(-100g)、体脂肪率24.5P(+0.2P)です。
【基地問題】TBS News i12/15(金) 4:41配信
『翁長知事、外務省と防衛省に抗議』
沖縄で飛行中のアメリカ軍のヘリの窓が小学校の校庭に落下した事故を受け、翁長知事は外務省と防衛省を訪れ、強く抗議しました。
「今日まで何十回、何百回と抗議や要請をしてきた。日本政府の当事者能力というか、そういうものが全く感じられないところに沖縄県民の苦しみがある」(沖縄県 翁長雄志知事)
翁長知事はこのように述べたうえで、沖縄県議会で与党側からも日本とアメリカが地位協定について協議する「『日米合同委員会』が一番壁になっているのでは」との指摘が出ていることに言及。「合同委員会や地位協定に県民は目を向けている。そこをしっかりしないと今までのようにはいかない」と主張しました。
また、これに先立ち、翁長知事は防衛省も訪れ、「一歩間違えば多くの児童の人命に関わる重大な事故になりかねず、強い憤りを禁じ得ない」「到底容認しがたいものだ」などと強く抗議しました。
【私見】*「日米地位協定」という屈辱的な、まるで植民地支配にも似た協定、それがために「沖縄の米軍基地」の支配がある限り、沖縄はまだ戦争の様相が存在するのが現実ですね。
【今日の写真】
今日の写真は、11日にお訪ねした「古民家ゲストハウス・内子晴れ」での出会いです。
街並みのところどころ軒先で何か手作りの「バッタ」を数匹見かけていました。
店内でお話ししているときに暖簾をくぐられて入ってこられたのが、この「おちさん」でした。
「真理子さん」から紹介されて「内子の名物ガイドさん」ということと、この「棕櫚の葉」で作られた「バッタ」の作者であり又作り方をお教えしたりされるようです。よくできています。そしてガイド用のマイクとスピーカーを装着されて本格的でした。
【私的な出来事と体調】
今日は、予報どうりの雨です。午前中は日差しもあり、草引きもできたのですが、午後からの雨ですが、激しい降り方ではありません。こんな愚図ついたお天気が当分続いて、次第に寒さもくるようです。
本日のコンディションは、体重が76.5キロ(+100g)、体脂肪率24.8P(+0.5P)です。
【米軍のヘリ墜落】 テレ朝 news10/13(金) 23:30配信
『【報ステ】ヘリに放射性物質か 環境調査を申し入れ』
沖縄県東村高江にアメリカ軍の大型輸送ヘリコプター『CH53』が不時着・炎上した事故をめぐり、小野寺防衛大臣は13日、ヘリに放射性物質が使われている可能性があることを明らかにした。小野寺大臣は「(2004年の)沖縄国際大学での事故の時に、同型の『CH53』に放射性ストロンチウムがローター部分に使われていた事案もあったので、シュローティ副司令官との会談で、放射性物質を含む環境調査を徹底してほしいことを申し入れた」と述べた。ストロンチウムは、ベータ線を放出する物質だ。原子力規制委員会の審議会・勝田忠広氏は「外から付着する場合は、危険性はない。しかし、体内に取り込んでしまうと、カルシウムとして勘違いされ、骨の中に入ると、内部被ばくして、ベータ線を浴び続ける危険性がある」と指摘する。今回、炎上したヘリに、ストロンチウムを使った装置が付けられていたのかは明らかにされていない。
【私見】*どうも、変だなとおもいました、米軍が現地調査をしている光景から「放射性物質」をしきりに調べるようなことが伺われた。こんなことが母国で発生した時のこと想像すると、米の世論はどう反応するのだろうか。日本政府は、こんなことを認めているのでしょうか。厳しく追及してもらい、納得のいく方策を取ってもらいたい。
【今日の写真】
今日の写真は、昨日訪れた「古民家ゲストハウス内子晴れ」さんの内部の画像です。
一般の民家をみんなで改装して、素泊まりの宿を主軸に、軽食もできたりする若者の集う場所を正式には、11月1日オープンへ向かって頑張っていました。機会があれば訪ねて見てあげてください。
【私的な出来事と体調】
今日は、予報どうりお天気は下り坂。庭には「秋明菊」の白い花が満開です。此花はどこかの新しい政党のように、わっと最多と思ったらその途端に、はらはらと花びらが散って地面を汚します。
本日のコンディションは、体重が76.3キロ(+400g)、体脂肪率24.4P(-0.2P)です。
【米軍のヘリ墜落】テレ朝 news10/12(木) 5:51配信
『米軍ヘリ事故で日本政府「原因究明と再発防止を」』
11日、飛行中に火災が発生したアメリカ軍の輸送ヘリが沖縄県北部の東村に緊急着陸し、機体は大破しました。この事故を受けて安倍総理大臣は、アメリカ政府に対して原因の徹底究明と再発防止を求める考えを明らかにしました。
安倍総理大臣:「事故は大変、遺憾です。米軍機の飛行においては、安全第一で考えてもらわなければ困ります。第一報を受けて、米側に原因の究明と再発の防止、申し入れるよう指示しました」
外務省は11日、アメリカ大使館に対して事故の原因究明と再発防止を求めました。小野寺防衛大臣は「情報収集に努め、防衛省・自衛隊の専門的知見を活用して適切に対応したい」と述べました。小野寺大臣は12日に在日アメリカ軍司令部のシュローティ副司令官を防衛省に呼び、事故の詳細な内容について説明を受けることにしています。
【私見】*説明責任の果たせない「安部総理」が米軍から納得のいく説明を求めても迫力がありませんね。真相解明は自ら果たさなければなりません。
【今日の写真】
今日の一枚は、何度もお目見えした「シモバシラ」の様子ですが、アップではなく全体を俯瞰した様子です。
にょきにょきと、まるで地面から生えているようですね。関東方面ですと八王子市の「高尾山」にシモバシラ(植物)が植わっていて、氷点下になると霜柱が付いて、カメラマンのツアーが組まれるようですね。
【私的な出来事と体調】
今日は、朝は暖かくて「結露」はなく楽しました。
PCのMicrosoftのアップデートがかかって、ずいぶん時間がかかり待機状態でした。
よくなったのかどうかは判断できません。
今日の体調は体重が75.9kg(+300g)、体脂肪率24.6(+0.4P)です。
【沖縄米軍基地】日本テレビ系(NNN) 12/27(火) 12:49配信
『埋め立て工事再開前に「協議」を』
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先とされる名護市辺野古で、国は27日にも、9か月ぶりに海の埋め立て工事に向けた作業を再開することにしていて、付近では警戒が強まっている。
こうした中、沖縄県の翁長知事は27日朝、首相官邸で菅官房長官と会談し、埋め立て工事の再開前に政府と沖縄県による協議の場を設けるよう求めた。
* 「沖縄基地部分返還」を受けて、さらに「法廷闘争」の判決を楯に、辺野古の工事再開という県民不在の行動をとろうとする政府。これでいいのだろうか、沖縄の未来は混とんとした状況が去来する。これまた許しがたい暴挙でしょう。