さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。
【今日の写真】
今日の写真は、先日の貼れた午後の空です。「夏雲」が山の端から湧き上がる空、そんな空にも天空は秋の気配が濃厚です。
四国山脈の山々にももうすぐ「紅葉」の季節が訪れてくることでしょう。
【身辺の話】
今日は、雲の多い空です。久万高原の「千本高原」のぶどうが実ってきたようです。知り合いに少しお届けしたのですが、もう届いて、お礼の電話等届いていました。体調は、肩のコリと首筋の痛みは一向に治まる気配がありません。
本日のマイコンディションは、体重が74.4キロ(+300g)、体脂肪率23.9P(-0.4P)でした。
【世界遺産】TBS系(JNN) 9月17日(水)14時6分配信
『長崎教会群、世界遺産に推薦決定』
政府は17日午前、世界遺産の推薦候補を選定する会議を開き、今年度、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を推薦することを決めました。
「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は、日本におけるキリスト教伝播と浸透のプロセスを示す遺産で、長崎市の大浦天主堂や五島列島の頭ケ島天主堂などの教会、それに熊本県天草市の崎津集落など2県13の資産で構成されています。
政府は、17日に開いた関係省庁連絡会議で、「長崎の教会群」を今年度、世界遺産に推薦することを正式決定しました。「長崎の教会群」は、国内の暫定候補リストに登録されてから8年越しの推薦決定です。
*「浦上天主堂」には、 60年前に高校の修学旅行で訪れたことがあります。原爆を被災した「マリア像」などはとっても印象的だったのを覚えています。「世界遺産」賛成です。
【今日の写真】
今日の写真は、先日久万高原の「産直市」に並べられていた「バジル」に花が付いていました。
余りお目にかからないのは、私だけだったのでしょうか、珍しく思いました。
【身辺の話】
今日は、午後から雲が出てきはじめました。庭の草ぼうぼうは手つかずですが、通り道に蔦草が伸びて来ていて、家の中へ侵入してきそうな勢いです。
「敬老の日」でした。町内のお世話役の方がお祝いの品を届けていただきました。
本日のマイコンディションは、体重が74.2キロ(-200g)、体脂肪率24.4P(-0.4P)でした。
【地元の事件・事故】テレビ朝日系(ANN) 9月15日(月)13時1分配信
『遭難救助中の山岳救助隊員が崖から転落死 愛媛』
愛媛県西条市の石鎚山で15日朝、遭難者の救助活動にあたっていた県警の山岳救助隊員が崖から転落し、死亡しました。
死亡したのは西条警察署山岳警備救助隊員の三好浩司巡査長(33)です。警察によりますと、三好巡査長は午前7時20分ごろ、西条市の石鎚山で、遭難した男性3人を救助するために救助ヘリから降下した直後、山の斜面を滑り落ちるのをヘリに同乗していた別の警察官が目撃しました。直後に同僚の巡査部長が降下したところ、三好巡査長はヘリから降下したとみられる藪(やぶ)から約20mの崖の下で倒れていたということです。その後、救助ヘリで松山市内の病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。遭難していた登山客の男性3人は、すでに救助されて無事だということです。
* 何とも痛ましい事故ですね。詳しい事故の様子は分からないですが、「安全管理」に手落ちはなかったのでしょうかね。訓練をつみかさねて、万全を期したと考えられるのですが、残念です。
【今日の写真】
今日の写真は、昨日の「すすき」の株元に共生する「ナンバンギセル」です。
〔サイトによると〕ナンバンギセル(南蛮煙管、Aeginetia indica)はハマウツボ科ナンバンギセル属の寄生植物。
【身辺の話】
今日も、地もちの中学校から聞こえてくる「太鼓」の音、「運動会」の練習でしょうか・・・。大風14号は、はるか南の海上を東進し、本土には、確たる被害もなく通り過ぎたようです。
家内の体調もやや回復し「美容院」に出かけたりしていました。
今夜は暦の「望」ですから、より地球に接近した「スーパームーン」が見えることでしょう。
本日のマイコンディションは、体重が74.5キロ(+200g)、体脂肪率23.9P(+0.5P)でした。よしとしましょう。
【人類は平和に】テレビ朝日系(ANN) 9月9日(火)11時59分配信
『親ロシア派、ウクライナの捕虜1200人を解放』
ウクライナのポロシェンコ大統領が停戦後初めて東部を訪問し、捕虜約1200人が解放されたことを明らかにしました。
ポロシェンコ大統領は8日、親ロシア派との間で激しい戦闘が続いたマリウポリを停戦後初めて訪れ、親ロシア派がウクライナ軍の捕虜約1200人を解放したと発表しました。その一方で、停戦合意には捕虜全員の交換が含まれているとして、残る863人も今週中に解放するよう求めました。大統領のウクライナ東部訪問は、親ロシア派に対する強気の姿勢の表れで、今後の和平協議に向けて親ロシア派とロシアを牽制(けんせい)する狙いがあるとみられています。
* 捕虜の数が1200人とは、穏やかではありませんね。餓死させることもできないので、日々の食事を賄うのには多額の費用が必要だったに違いありませんね。いうなれば「渡りに船」だったことでしょう。いずれにせよ、「平和」への道筋としては大歓迎でしょう。