和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

【韓国 アメリカに無茶ぶりしすぎwww】

2015年07月03日 21時18分11秒 | 今日の俳句
【韓国 アメリカに無茶ぶりしすぎwww】韓国「戦勝国にしてください」アメリカ「はあ?www」青山繁晴 崩壊寸前韓国がアメリカにしてきた奇妙すぎる要求をまとめて語る!!!!

革心55/小説「新・人間革命」、

2015年07月03日 05時34分55秒 | 新・人間革命


【「聖教新聞」 2015年(平成27年) 7月3日(金)より転載】

【革心55】


 歓迎宴が始まった。

 主催者である中日友好協会の廖承志会長があいさつに立った。

 彼は、中国と日本の平和友好条約締結の佳節に訪中団を迎えた喜びを伝えたあと、両国の友好関係は新しいスタートラインに立ったとして、感慨を込めて語った。

 「この時にあたり、私は、私たちの敬愛する周恩来総理が中日国交樹立の時に言われた『水を飲む時に、井戸を掘った人を忘れてはならない』という言葉の深い意味を、ひしひしと感じております。

 山本先生は、以前から、中日国交正常化のために尽力され、また、中日平和友好条約の早期締結のために、多くの努力を払われ、貴重な貢献をされてきました。私たちは、このことを、永遠に忘れることはありません」

 そして「両国人民は、この友好の大橋を渡って、中日友好事業を絶えず発展させていきたい」と延べ、乾杯に移った。

 答礼のあいさつに立った山本伸一は、真心こもる歓迎に、深く謝意を表するとともに、周総理との思い出を語っていった。

 「総理は、亡くなる一年前にお会いしてくださり、日中の平和友好条約の早期締結を訴えておられたことが、昨日のことのように鮮明に思い出されます。総理がご健在であれば、どれほど喜ばれたことか……。

 今後、条約に盛られた平和を守る精神をどのように構築していくかーーこれこそが、この条約の意義を真実に総仕上げしていく、最も重要な課題であります。

 私どもは、尊き先人が切り開いた『金剛の道』『金の橋』を、さらに強く、硬く、広く、長く構築していく努力をしていかなくてはならない。その道を、新しき未来の世紀の人びとに、立派に継承していくべき使命と責任があることを、痛感するものであります。                   

 その軸となる根本は、『信義』の二字であると申し上げたいのであります!」

 信義の柱あってこそ、平和の橋は架かる。信義がなければ、条約は砂上の楼閣となる。
                          


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目白/今日の俳句 ≪第.1822号≫

2015年07月03日 05時16分05秒 | 今日の俳句
  




  南天の実をこぼしたる目白かな
       正岡子規


  三井寺の門にかけたり眼白籠
       松瀬青々


  紅葉して目白のうたも寂びにけり
       篠田悌二郎


  目白の巣我一人知る他に告げず 
       松本たかし


  見えかくれ居て花こぼす目白かな
       富安風生

      
      
※ 眼白・目白・めじろ・メジロ
 メジロ科のごく小さな草色をした可愛い鳥で、目の回りに光沢のある白い環がある。集団で活動することが多く、一つの枝にいわゆる「目白押し」になって居並ぶことがある。椿に来てその密を好んで吸う。鳴き声が良いので広く飼われている。

                          

【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】






     ※わが友に贈る※


  不動の原点を

  わが胸に持つ人は強い。

  君よ「何のため」を

  決して忘れるな!

  誓いを貫く人生たれ!


        2015年7月3日






     ※☆*寸 鉄*☆※



師弟の栄光は弟子で決まる。「7・3」の正義の炎を永遠に。青年よ奮起せよ

        ◇

東北の日。不屈のみちのく魂は世界の希望なり。肩組み民衆勝利の行進を

        ◇

小さな原因から大きな崩壊が生じるー偉人(ダビンチ)。小事を見逃すな。無事故第一

        ◇

海外在留の日本人が過去最多。世界はより一体に。民衆交流こそ平和の土台

        ◇

ビルの電力消費〇(ゼロ)に成功と。太陽光と省エネで。エコ社会へ知恵まだある        
                                                




     ※☆*名字の言*☆※


戦後70年の今年は、「マグナ・カルタ」制定800年でもある。英国王の王権を制限した内容は、「法の支配」の原型となり、人権思想の展開に大きな影響を与えた                



法学者の家正治氏に「人権」について聞いた。氏は、人間の権利は「与えられる」ものではなく、民衆の不断の努力によって実現すると強調。その意味で、国家権力の圧迫と対峙してきた創価学会の歴史は、日本の人権闘争の事績において、特筆に値すると評価した



考えてみればナチスは、当時の世界で最も先進的だったワイマール憲法を残したまま、有名無実化し、最終的にはユダヤ人の大虐殺まで行った。その歴史を直視すれば、人権を守り抜くために、民衆の「不断の努力」が不可欠なことは理解されよう。日本国憲法の第12条にも、自由と権利は「国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」とある                                            



7月3日は、創価の人権闘争の歴史が刻まれた日である。70年前、治安維持法違反等で投獄されていた戸田第2代会長が出獄。その12年後の同じ日、池田名誉会長が、事実無根の公職選挙法違反の容疑で不当逮捕・勾留された



それは過去の歴史ではない。今を生きる私たちに問い掛ける原点だ。その問いに応答する責任を、忘れてはならない。          (芯)                   
                          

                  

【聖教新聞:2015年(平成27年)7月3日(金)付】



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7月2日(木)のつぶやき

2015年07月03日 01時44分16秒 | 今日の俳句

韓国人が反日韓国人を正論でボロクソに批判!! goo.gl/2KHuVQ


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