工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

千本釈迦堂の本堂は国宝で、めずらしい緑色の桜があった!

2010年04月16日 | Weblog
千本釈迦堂の本堂は、応仁の乱にも、焼けず、国宝となっている京都最古の建造物です!

叉貞女の鏡として有名なおかめの像があり、境内には早咲きのしだれ桜はおかめ桜と

言われているが、すでに散って、葉桜であった! 本堂を拝観する入り口で、めずらしい緑

色の桜があると教えられ、見に行きました! 緑色の八重桜は雨宝院にあると聞いてました

が、この釈迦堂の緑の桜は同じ種類なのでしょうか?  大根炊きも有名なので、

12月にも訪れて、無病息災祈って、大根を食べてみたいものです。


千本釈迦堂門


国宝の本堂


本堂の内部


本堂から境内を見る!


おかめの像


境内の八重桜は三分咲き!


紅八重桜


可憐な桜


めずらしい緑色の桜


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