工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

doresuwe.comの詐欺事件のその後

2016年08月26日 | Weblog
doresuwe.comという中国のネットでの通販会社は

広告の記載がこのページの表示は、「webサイトの保護」機能によってブロックされました。 」

という文字が出てきてこのサイトから購入できないようになっていますが、

amazonのサイトにまた広告が出ていました。

どうなっているのでしょうか?

私の方3点注文したのに1点のみが送られてきて,あと2点は

品切れということで送られてきません!

このサイトは注文と同時にカードで代金は引き落とされるシステムに

なっています。私の方カード会社から明細が来た時に3点分の料金

が引き落とされているので、

メールで7月25日に抗議しました。

2~3週間以内に返金するということでしたが

返金の様子なく、また抗議のメール8月17日にしたら、

返事に返金の手続きは済んでいますというメールが来ました。

カード番号を相手に知られているので、カード会社に連絡して

番号は変更し、カード番号を変える理由を説明しましたら、

8月4日に引き落とされた金額は取り消しになっていて

9月4日の引き落としの時に返金されるとのことです!

カード会社から8月25日に来た明細でその件は確認できました。

今まで日本の場合は返金の時に振り込み先の銀行などを

知らせたら振り込まれてきます。カードで取り消しと言う形で

返金されるのは、初めての経験です。

私のケースの場合、強気で抗議したことが、相手に返金をさせたのでしょうか?

私の8月17日に出した抗議のメール文です。

「7月28日に届かなかった商品2点合計

9798円の返金は私の方で支払ったカードで

2,3週間の後に入金ができますと返事がきましたが

まだ入金されていません!

警察に詐欺で届けて、消費者相談窓口にもそちらの会社で

詐欺にあったと相談する予定です!

国際法に詳しい弁護士にも、この件に関して

相談する予定です!」

これ本気です。電話1本で相談はできますし

弁護士会には電話で無料相談を受け付けてくれます。

こういう事件はこれ以上詐欺をさせないためにも

公にして、停止するようにしなくてはなりません!

幸い届けなくても済みました!

こういうケースの場合は被害にあっても海外なので

警察なども動けないのです! まさに自己責任なのですが

やるだけやって、私の場合は被害なくてすみました。



中国のdoresuwe.comからきた8月17日に来たメール


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