工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

筑後50年の家は修理費がいる家となりました

2009年01月16日 | Weblog
今、住んでいる家は父が50年前に建てた家、20年前に 大幅に改装したものの、

2年に一回くらいはなにか修理している家となっています。書斎の蛍光灯がチカチ

カするので、取替えのため、脚立に登り、ふちの金属まわしたのですが、びくとも
動かず、山中電気に頼み蛍光灯の取替えしてもらいました。手でプラスチックの

板を下げて取り替えていました。”あれあれ”天井にぴたっとついている蛍光灯
は,居間のは買って自分で取り付けた時は、全体まわしてはめこんだので、

同じやり方だと思っていました。費用2400円、と安かった!!
次からは自分でしょ~っと!!若き時は庭の植木剪定、ペンキ塗り、カーテン作り
とインテリアは自分で!!  今は??? 人様まかせ!!!

今日は水周りの業者「京清工業社」tel-075-573-6273
が工事に午前中入りました。19日も修理に入り、費用は計8万円くらい。この
会社は信頼出きるので、水まわり問題起こしている所、すべて修理依頼しました。

流しの下の管が床下で水漏れおこし、敷地内のマンホールの流れ悪く、
天樋がゲリラ豪雨の時に地面近くの継ぎ目から溢れてくる。
地面に埋まっている樋を掘り起こしてとりかえることになりそうです。
庭の水道の蛇口取替え予定。
     ”大幅改装しても20年後は修理の日々 ”


天井に取り付けたライトの蛍光灯は山中電気に取り替えてもらった


最初はなんでも自分でする主義なので、マンホールの中と管を掃除するため
道具揃え、マンホール掃除してみた。自分の手に余る事判明し、業者に依頼

敷地内にマンホールが5つあり、管が其の間を地中に埋まりつないでいる。
 
流しの下、床下の排水管を取替え  地中に埋まった管の掃除中

ガレージで作業する管を掃除する機械 モーターの音がすごい音
掃除も機械で出きる時代になったのですね。