( 大晦日 )
このブログを見て下さっている皆様、今年も沢山の応援ありがとうございました
開設から1953日目の「ころころの毎日が俳句」、来年も宜しくお願いします
仲見世の裏の月影大晦日 深見けん二
重ね鳴る寺鐘も京の大晦日 桑原まゆ子
年越しの奥に奥ある京の宿 森澄雄
ふるさとの出湯に年越し蕎麦すすり 臼田亜浪
独り言
今年の俳句一年は素晴らしい年になった。力以上の評価を得、俳句を通じて素晴らしい人達
との出会いと再会もあった。鎌倉・江ノ島の吟行会・8月の山形・秋田への旅・10月の名古屋 での全国俳句大会。同じく旧友とともに行った大垣の芭蕉奥の細道・結びの地、関ヶ原、伊吹山
への旅どれもこれからの俳句人生の思い出に深く残るだろう。その時々にお付き合い頂いた
連衆に友人に先生に心から感謝します。来年もまた健康で俳句が楽しむ事ができますよう
心よりお祈りいたします。 皆さん 良い年をお迎えください
寺町の鐘の八重なる除夜詣
素晴らしい年でしたね。心から拍手!
どうか、来年もますます輝いてくださいますように。
振り返って、私も楽しい俳句の日々を送れました。書のほうも、自分の教室の小展・毎日展・書のインテリア展と多忙でしたが、受賞もありの充実した年だったと感謝しています。
また、楽しませてください。
よいお年をお迎えくださいますように。
もっともっと、こうさんやお仲間のお話を聞きたかったです
来年は武蔵野吟行会でまたお会い出来ることを
楽しみにしています
俳句は作品のみが評価される文芸ですが
俳句をする人達との交流もまた楽しみの一つ
楽しむ事が一番だと思っています
どうぞ来年も宜しくお願いいたします
本当に有り難う御座いました
友の句に貰ふ幸せ去年今年
良い句を教えていただいたり、色々と楽しさをありがとうございました、感謝申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
あけましておめでとうございます「
今年も宜しくお付き合いくださいますよう
お願いいたします