( 鬼灯市・四万六千日 )
炎立つ四万六千日の大香炉 水原秋桜子
滝なすや四万六千日の雨 有馬朗人
ふところに四万六千日の風 深見けん二
どの顔も浅草の顔四万六千日
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≪ 溽暑なり屋根職人の腰タオル ≫
ぼくも選句しました。まさに屋根上の溽暑の光景。
当日、ぼくの成長を実感しました。一句も選ばれ
なくても落胆せず、平心でいたことを・・
句会の結果を全く気にならないとは,私も言いませんが
でもそれに一喜一憂することはなくなりました。
成長は自分ではわからいけれど、普通に楽しめれば
俳句をする意義もありますよね。
これからも大いに楽しみましょう