3月1日に東京・武蔵野にオープンする「アトリエ・rukun(ルクン)」のお知らせです。スタジオパチェの小物も常設で扱っていただく予定です。
アトリエ・rukun(以下、rukun)のロゴ。rukunはインドネシア語で「仲良し」というような意味です。↓
地図はこちら。西武新宿線・小平駅の近く。↓
サイクリングロード。↓
お店です。質の高い手描きバティックの布やお洋服、かごなど。↓
選りすぐり、日本の作家さんの作品も。↓
パチェのコーナー。。。。。ペンギンだらけでいきなりふざけたムード。↓
詳しくはお店のホームページをご覧ください。
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http://homepage1.nifty.com/mbakyy/rukun_info.html
rukunのご近所にジャワ的な食堂があります。お料理は和風家庭料理なのですが、、、↓
名前は「かぼす」。サイクリングロード、rukunの手前にあります。
バッドに入れたおかず(殆どが野菜料理)が数種類と肉のおかずが1種類。お皿に好きなだけ取るバイキング形式。↓
ジャワの食堂によくあるシステムですね。オカズは100グラム買いも出来ます。ますます、ジャワ(笑)
ついつい沢山取ってしまいました、でもヘルシーなおかず。こういう食堂が近所にあるといいなぁ。↓
ジャワだとご飯も一緒にワンプレートですが、かぼすはご飯、味噌汁は別に出してくれます。お茶、タダ(笑)。
Rukunの地図を描いたスクリーンプリントのエコバッグ。かぼすの扱いのほうが大きい!
rukunに出かけた際は是非このかぼすにも立ち寄ってください。あと、駅前の「永田珈琲」も美味しかった。rukunは季節ごと企画展なども予定しているそうなので、またアップしますね。