![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/90/e1042f91f337e869cd83c2399a1ae204.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
バタバタしているうちに12月も中旬に突入してしまいました。その間「犠牲祭」で山羊尽くし料理大会したり・・・。
Idul Adhaの連休には機会があって、久しぶりにTopengSelangitを見ることが出来ました。踊り手はMaestro故スジャナ氏の子息イヌさん。トゥルスミ村のユルーイ雰囲気の中で「Kelana」と「Samba」の2種類の踊りを披露してくれました。
画像はSelangit のnayaga(楽士)。チレボン独特のにぎやかなガムラン演奏、堪能しました。背景にかかっているバティックはカトゥラ氏の「インドネシアで一番大きなワヤン柄の手描きバティック」。MURI(Museum Rekor Indonesia)からの認定書もいただいています。
ダンドゥットに押されて、チレボンの伝統芸能グループはなかなかお呼びがかからない状況が依然続いています。また、こんな機会があるといいなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)