書くときは続けてって。
我等のポリーチャンから、ちょっと読みにくい日本語メールを受信したのが
午前1時半頃。約9時間の時差だから、彼女のその時は夕方ね。
私は今日のレッスンに備えて、辞書片手に怪しげなスペイン語メールをスサーナさん
へ送って、その最後に、トレーニングをするかどうか思案中なのよ、それが問題だ!
なんて書いて。で、結局集中時間30分を済ませて、漢字書き取り(同じ漢字を使っ
て熟語をって、これが思うように書けないのよ。1分で何文字?ってこれが)やら
大の苦手パズル等もあって、かなりきつい30分を終わらせて、ソレッ、でお布団の
中。そこで読むは「上海ベイビー」残り数十頁へ。しばらくしたらバタって睡眠へ
まっしぐら!直後だったみたい受信時間を見ると。携帯はリビングのテーブル上。
少し興奮気味と思われる日本語は、「?」もあるけれど、めでたくお仕事を見つけられ
たみたいな嬉しいお知らせだったの。日本語が関係するらしいお仕事。全て独学でおよ
そ2年で、それに関するお仕事、遊びじゃない!お仕事につなげたって、彼女の努力と
熱意に脱帽!文法が全く違う言語で、やたら表現法が色々ある日本語を学校に通った訳
でもなく、駅前なんとかなんかもないし、意気込みが、意識が具現化するって彼女は
証明してくれたわ。
「ええ、英会話スクールへ通ってます」
って、まるでアクセサリーのように言語(英語)と関るのとは大違い!
ポリーチャンが前に言ってた
「わけがわからない。レイコサンこれって何?」
「何が?」
「趣味はなんですか?って聞くと、英会話のお勉強です。でも話し掛けないで!
英語は話せませんからって、信じられな~い!」
「世界一英語に恋してる国民なのよ、日本人は。だけど、失敗をすごく怖がるから
経過より結果ばっかり気にして、努力の前に気持ちが萎える。その上明確な目的は
ない。でも、縁は切りたくないって、複雑なのよ」
「フ~ン、私にはそういうのはわからないよ」
「ブッブー、わからないよじゃなく、わからないわです」
「アッ、やばい!」
「またまたブッブー、その言葉は絶対に遣ってはいけません!」
そんなことがあったのよ。
なので、彼女のキチンとした目的とそれに対する行動に大きな拍手を心から贈るの
です。私の外国語との付き合いは、彼女のように仕事につなげるなんて考えてもい
ないけれど、きっと世界は広がるって思って止まないのですもの、空白期間3年
(きちんとした勉強期間)があったスペイン語だけど、毎日口から出ない日はない
(例えその相手が犬でもね)付き合いよ。絶対に飾りなんかじゃない関りに決めて
食いついた(始め出した)それですもの。
そして、いつも言うように、比較があるじゃなし、検定試験を受けない限り、点数が
出るじゃなしですもの、ゆっくりであっても付き合っていく事が大事って思ってい
るの。誰かに評価してもらうため?いいええ~~~、じゃかましい!無関係!ってね。
再来週から始まる彼女のお仕事。詳しい事はまたお知らせしますって。
楽しみに楽しみに待つことにしました。
誰であっても、嬉しい楽しいお話を聞くのは、私の何よりの好物。
なんだか嬉しいじゃない!ニターって頬が緩むのよ。良かったわね~~~って。
NHK深夜放送「世界ふれあい街歩き」というようなタイトルの短い番組で、ロンドン
橋から始まるその日の街探訪。「?」ポリーチャンのパパのアパートが映ってない?
って食い入るようにテレビの画面へ。通勤ラッシュの橋の上。その光景はこの目で
じかに見てきた3月よ。
「どこも同じねぇ、サラリーマンたちの通勤風景は。でも歩くのが早い!」
それを映してたわ。
往きは逆だから映らなかったけれど、帰りの風景は、絶対にそのアパートが映ってた
はずなんだけど、私の目は捕えきれなかったわ。橋のすぐ側に建っているアパート。
テラスはテムズ川にせり出して、反対側に目を向ければ、タワーブリッジが見えるの。
たった半年前なのに、懐かしい~って思わず言ってしまった画面だったの。
300年前の大火で、街の作りを木から石に代えたって言ってたわね。
昔々に聞いた、犯人が捕まらなかった「切り裂きジャック」の犯行現場なんかも写し
てたイースト・エンド地区。
歯切れのいいブリティッシュイングリッシュは耳に心地いい。日本人には向いてるの
かもね。でも今や学校で習う英語はアメリカンだそうで。世界を席巻した米英語です。
そして今日の私は元・アルヘンティーナが先生のClase de espanol へ夕方から出掛
けます。台風で流れてしまった先週なので、3週間ぶりの授業は彼女のお仕事の会議
後駆けつけてくださるありがたいクラス。
会議にぶつかる時は7:30から9;30までの2時間になります。
彼女の善意のボランティアクラスって言っていいお教室です。今時、2時間も割いて
くれるスクールはないわ、しかも激安でね。好意でここまでして下さるなんて、
いつもいうけれど、そこへ参加できる私は幸せ者です。
なべて、地域の公共施設で行われる諸々は安く、が基本らしいけれど。もう一つのス
ペイン語クラスも中国語のそれも先生方の好意に負ぶさるところが大きいのです。
3週間(前回の授業から今日まで)の出来事をスペイン語で言う、これが宿題でした。
フ~~~~出来るかしら?
でも逃げません。間違っても笑われても、挑戦です。一応原稿らしきものでも書いて
行こうかしら?って思ってるわ。最少必要限度の単語だけ、構文はお教室でね。
こういうのが大事でしょう。なるべく長く!が先生から出された条件です。
そんな楽しい(苦しい)時間がやってきます。アハハハハハ・・・
自分で行動しなければ、やっては来ない味わえないこんな刺激的なこと!でしょ?
我等のポリーチャンから、ちょっと読みにくい日本語メールを受信したのが
午前1時半頃。約9時間の時差だから、彼女のその時は夕方ね。
私は今日のレッスンに備えて、辞書片手に怪しげなスペイン語メールをスサーナさん
へ送って、その最後に、トレーニングをするかどうか思案中なのよ、それが問題だ!
なんて書いて。で、結局集中時間30分を済ませて、漢字書き取り(同じ漢字を使っ
て熟語をって、これが思うように書けないのよ。1分で何文字?ってこれが)やら
大の苦手パズル等もあって、かなりきつい30分を終わらせて、ソレッ、でお布団の
中。そこで読むは「上海ベイビー」残り数十頁へ。しばらくしたらバタって睡眠へ
まっしぐら!直後だったみたい受信時間を見ると。携帯はリビングのテーブル上。
少し興奮気味と思われる日本語は、「?」もあるけれど、めでたくお仕事を見つけられ
たみたいな嬉しいお知らせだったの。日本語が関係するらしいお仕事。全て独学でおよ
そ2年で、それに関するお仕事、遊びじゃない!お仕事につなげたって、彼女の努力と
熱意に脱帽!文法が全く違う言語で、やたら表現法が色々ある日本語を学校に通った訳
でもなく、駅前なんとかなんかもないし、意気込みが、意識が具現化するって彼女は
証明してくれたわ。
「ええ、英会話スクールへ通ってます」
って、まるでアクセサリーのように言語(英語)と関るのとは大違い!
ポリーチャンが前に言ってた
「わけがわからない。レイコサンこれって何?」
「何が?」
「趣味はなんですか?って聞くと、英会話のお勉強です。でも話し掛けないで!
英語は話せませんからって、信じられな~い!」
「世界一英語に恋してる国民なのよ、日本人は。だけど、失敗をすごく怖がるから
経過より結果ばっかり気にして、努力の前に気持ちが萎える。その上明確な目的は
ない。でも、縁は切りたくないって、複雑なのよ」
「フ~ン、私にはそういうのはわからないよ」
「ブッブー、わからないよじゃなく、わからないわです」
「アッ、やばい!」
「またまたブッブー、その言葉は絶対に遣ってはいけません!」
そんなことがあったのよ。
なので、彼女のキチンとした目的とそれに対する行動に大きな拍手を心から贈るの
です。私の外国語との付き合いは、彼女のように仕事につなげるなんて考えてもい
ないけれど、きっと世界は広がるって思って止まないのですもの、空白期間3年
(きちんとした勉強期間)があったスペイン語だけど、毎日口から出ない日はない
(例えその相手が犬でもね)付き合いよ。絶対に飾りなんかじゃない関りに決めて
食いついた(始め出した)それですもの。
そして、いつも言うように、比較があるじゃなし、検定試験を受けない限り、点数が
出るじゃなしですもの、ゆっくりであっても付き合っていく事が大事って思ってい
るの。誰かに評価してもらうため?いいええ~~~、じゃかましい!無関係!ってね。
再来週から始まる彼女のお仕事。詳しい事はまたお知らせしますって。
楽しみに楽しみに待つことにしました。
誰であっても、嬉しい楽しいお話を聞くのは、私の何よりの好物。
なんだか嬉しいじゃない!ニターって頬が緩むのよ。良かったわね~~~って。
NHK深夜放送「世界ふれあい街歩き」というようなタイトルの短い番組で、ロンドン
橋から始まるその日の街探訪。「?」ポリーチャンのパパのアパートが映ってない?
って食い入るようにテレビの画面へ。通勤ラッシュの橋の上。その光景はこの目で
じかに見てきた3月よ。
「どこも同じねぇ、サラリーマンたちの通勤風景は。でも歩くのが早い!」
それを映してたわ。
往きは逆だから映らなかったけれど、帰りの風景は、絶対にそのアパートが映ってた
はずなんだけど、私の目は捕えきれなかったわ。橋のすぐ側に建っているアパート。
テラスはテムズ川にせり出して、反対側に目を向ければ、タワーブリッジが見えるの。
たった半年前なのに、懐かしい~って思わず言ってしまった画面だったの。
300年前の大火で、街の作りを木から石に代えたって言ってたわね。
昔々に聞いた、犯人が捕まらなかった「切り裂きジャック」の犯行現場なんかも写し
てたイースト・エンド地区。
歯切れのいいブリティッシュイングリッシュは耳に心地いい。日本人には向いてるの
かもね。でも今や学校で習う英語はアメリカンだそうで。世界を席巻した米英語です。
そして今日の私は元・アルヘンティーナが先生のClase de espanol へ夕方から出掛
けます。台風で流れてしまった先週なので、3週間ぶりの授業は彼女のお仕事の会議
後駆けつけてくださるありがたいクラス。
会議にぶつかる時は7:30から9;30までの2時間になります。
彼女の善意のボランティアクラスって言っていいお教室です。今時、2時間も割いて
くれるスクールはないわ、しかも激安でね。好意でここまでして下さるなんて、
いつもいうけれど、そこへ参加できる私は幸せ者です。
なべて、地域の公共施設で行われる諸々は安く、が基本らしいけれど。もう一つのス
ペイン語クラスも中国語のそれも先生方の好意に負ぶさるところが大きいのです。
3週間(前回の授業から今日まで)の出来事をスペイン語で言う、これが宿題でした。
フ~~~~出来るかしら?
でも逃げません。間違っても笑われても、挑戦です。一応原稿らしきものでも書いて
行こうかしら?って思ってるわ。最少必要限度の単語だけ、構文はお教室でね。
こういうのが大事でしょう。なるべく長く!が先生から出された条件です。
そんな楽しい(苦しい)時間がやってきます。アハハハハハ・・・
自分で行動しなければ、やっては来ない味わえないこんな刺激的なこと!でしょ?