ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

1m超え

2015-06-24 08:31:42 | Weblog
タバコをくわえたままタイプライターに向かう女性94才。イタリア人。現役女性活動家。
こういう画をみると、思わず二ヤッてしちゃうわね。
イタリアを映す画面、いつでも どこでも パスタ!パスタ!パスタ!ワインにパン!
中年以降、皆さん決まってビア樽体型。
そりゃあそうよね、炭水化物はエネルギーだけに必要なんですもの。動くための燃料。
残ったそれは皮下脂肪になって、ユッサユッサになるって寸法。

ひたすら、普通の日々を送る。情報?生きるために必要な分だけ。
糖分カットだの、これが良い、あれはダメだなんて、見知らぬ誰かが言うことなんて、
知っちゃいない、否、知りたくもない。
そんな印象を受けるイタリア人。

女性は、いくつになっても口説かれる存在。
べネッツアに住んでた日本女性(友人の友人)は、毎朝腰が曲がった老人に
「今夜どう?」
こういう話も好き。

都会の人達はどこの国でもキリキリして、どうでもいい情報に振り回される。流行り情報の多さが自慢(?のアホンダラ。
自分の手は使わず、誰かが作ったものばかりを追い求める。尊敬の2字はないけれど、
羨望(うらやましい)の2字は好き。

でね、あたしゃ、やっぱり蚊帳の外がいい。
あたしの生活に拘らないそこの人達、好きにおやり。シッシッシッシ。

ところで、一昨日の事、我が家の庭。
背中に模様がある、薄茶色の蛇。胴回り、パッと見、直径数cm。土の中に潜った。
生まれたばかりの子じゃあない。まあ、気持ち悪がっても詮無いことだから、我が家の
守り神ってことに着地でありんす。   ハイ  オー気持ち悪い~~~~~